検査項目解説検査項目解説

掲載内容は、2018年4月2日時点の情報です。
(但し、一部チャートを除く)ご注意下さい。
凍結 必ず凍結(-10℃以下)保存して下さい。凍結温度指定のあるものは、その旨記載致します。
なお、凍結指定の項目については原則として単独検体での出検をお願い致します。
冷蔵 4℃前後で保存して下さい。また、数日以上にわたって保存される場合は、凍結していただくようお願い致します。
なお、凍結不可の材料については、その旨記載致します。
常温 常温保存して下さい(20℃前後)。
遮光 直射日光または蛍光灯、紫外線を避けて保存して下さい。
30件該当
コード 検査項目 分類
09906
2B170
プロトロンビンフラグメントF1+2(F1+2)
プロトロンビンからトロンビンが生成される段階で生じる蛋白。DIC、血栓症等で血中に増加。
血液学検査
出血凝固検査
01340
2B350
第II因子活性(F2)
プロトロンビンとも呼ばれる、トロンビンの前駆物質。先天性異常による欠乏症のほか、ビタミンKの不足時に低下する。
血液学検査
出血凝固検査
01656
2B370
第V因子活性(F5)
内因系と外因系凝固反応にかかわる凝固因子で、プロトロンビンをCaの存在下で活性化する蛋白。DIC、重症肝疾患で低値となる。
血液学検査
出血凝固検査
01676
2B380
第VII因子活性(F7)
外因系の凝固過程において組織トロンボプラスチン、第Ⅹ因子を活性化する糖蛋白。ビタミンK依存性のため、ビタミンK欠乏症で低値に。
血液学検査
出血凝固検査
00597
2B390
第VIII因子活性(F8)
vWFと結合して存在する内因系凝固蛋白。先天的欠乏で血友病Aを発来。
血液学検査
出血凝固検査
01924
2B460
第VIII因子インヒビター(F8INH)
血液凝固因子である第Ⅷ因子、第Ⅸ因子に対する抗体。凝固因子製剤投与中の血友病患者で失活因子となる。
血液学検査
出血凝固検査
00598
2B400
第IX因子活性(F9)
内因系の凝固機序に関与するビタミンK依存の凝固因子。代表的な欠乏症として血友病Bが知られている。
血液学検査
出血凝固検査
01925
2B470
第IX因子インヒビター(F9INH)
血液凝固因子である第Ⅷ因子、第Ⅸ因子に対する抗体。凝固因子製剤投与中の血友病患者で失活因子となる。
血液学検査
出血凝固検査
01677
2B410
第X因子活性(F10)
内因系・外因系両方の凝固反応にかかわるビタミンK依存性の凝固因子。出血傾向および血栓傾向を知るための指標。
血液学検査
出血凝固検査
01678
2B420
第XI因子活性(F11)
内因性凝固の初期段階に関与する因子。第XI因子欠乏症および保因者の診断や、DIC、肝硬変等で出血傾向の指標となる。
血液学検査
出血凝固検査

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