検査項目解説検査項目解説

掲載内容は、2017年10月2日時点での情報です。
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22件該当
コード 検査項目 分類
00009 AST(GOT)
代表的な肝機能の指標。肝細胞障害で血中に逸脱するが、骨格筋、心筋、赤血球などの破壊でも上昇をみる。
生化学検査
酵素
00010 ALT(GPT)
肝細胞の破壊に伴い血中に逸脱する酵素。AST(GOT)よりも肝に特異性が高く、肝炎の病勢指標に用いられる。
生化学検査
酵素
00011 ALP(アルカリフォスファターゼ)
肝障害、胆汁うっ滞や骨疾患、妊娠等で上昇を示す酵素。血液型がB型、O型の人はやや高め。
生化学検査
酵素
00019 アルドラーゼ(ALD)
細胞の破壊や壊死、代謝障害で高値となる解糖系酵素。組織崩壊をリアルタイムで反映する一方、臓器特異性が低いため補助診断に用いられる。
生化学検査
酵素
00115 アルブミン(Alb)
肝臓で合成される血中の主たる輸送体蛋白。栄養状態の悪化や肝障害の程度を反映して低下する。
生化学検査
蛋白・膠質反応
00005 黄疸指数(モイレン) 生化学検査
生体色素
01694 グアナーゼ
肝疾患のスクリーニング検査。肝炎の急性増悪期でASTやALTに先立って上昇し、より高値を保つ。
生化学検査
酵素
27001 グリココール酸(CG)
一次胆汁酸のグリシン抱合体。ビリルビンよりも鋭敏な肝障害マーカー。
生化学検査
脂質
00346 抗平滑筋抗体
平滑筋に対する自己抗体。自己免疫性肝炎で高率に検出される。
免疫血清学検査
自己免疫関連
30257 抗ミトコンドリアM2抗体
細胞内のミトコンドリアに対する自己抗体。特に原発性胆汁性肝硬変(PBC)で症状出現前から陽性に。
免疫血清学検査
自己免疫関連

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