検査項目解説検査項目解説

掲載内容は、2018年4月2日時点の情報です。
ご注意下さい。

入力コード 45486  統一コード 8C395 
項目名 E2A(TCF3)-HLFmRNA定量解析
E2AーHLF mRNA quantification analysis
実施料
未収載
判断料区分  
検査方法
リアルタイムRT-PCR法
検査材料
EDTA加血液 または 骨髄液
 
検体量(ml)
容器番号
保存方法
1 EDTA加血液 7
89 ※チャート欄参照
冷蔵
または
2 骨髄液 1
22
冷蔵
報告所要日数
4~10日
基準値  
copy/μg RNA

検出せず

臨床的
意義 
白血病関連融合遺伝子mRNA定量
   小児リンパ球性白血病(ALL)の中でPh1陽性やMLL+のALLは治療抵抗性であり予後不良とされており、また17;19転座型は小児ALLの約0.5%に生じるといわれる稀な疾患だが、特に予後不良と考えられている。17;19転座型は19番染色体上のE2A 遺伝子と17番染色体のHLF 遺伝子が融合してE2AーHLF が形成される。

 E2A は転写活性化因子でリンパ球系の発生・分化に関わり必須とされているが、反面、HLF は血球系にはほとんど発現していない。E2AーHLF遺伝子はE2A のプロモーター制御により、17;19転座型ALLにおいて恒常的に発現し、転写活性化因子としてALLに関わる標的遺伝子の発現を誘導していると考えられている。
備  考

月~金曜日(休祝日とその前日は不可)

『遺伝子検査依頼書』をご利用下さい。

容  器 
提出容器
 

ページを閉じる