検査項目解説検査項目解説

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入力コード 00804  統一コード  
項目名 精子有無
-
実施料
70
判断料区分 尿便 
健康保険名称  精液一般検査 
検査方法
鏡検/遠心鏡検
検査材料
精液
 
検体量(ml)
容器番号
保存方法
1 精液 全量
27 ※チャート欄参照
冷蔵
報告所要日数
2~3日
基準値  

(有)

臨床的
意義 
精液を用いた男性不妊症の基本的検査。精子数10×106/ml以下の場合は妊孕性が低い。
   男子不妊症、薬剤・放射線治療などによる精巣障害の重要な検査である。正常な精子は全長40~50μmでオタマジャクシ状の形を呈している。前進・回旋・振り子などの運動をする。

 精液量を測定する場合は少なくとも4日間禁欲し排出させる。その場合、0.5mL以下は精子減少症、欠如した場合無精子症という。

 精子数が10×106/mL以下では妊孕性が低い。しかし、基準値以下でも精子活性が優れていれば妊孕性ありといわれている。
異常を示す病態
男子不妊症
(精子減少症、無精子症)
関連項目 Y染色体 DAZ(Yq11.23欠失解析),
算定備考

実施料は、「精液一般検査」として一連の算定となります。

チャート 

精液検体の採取方法

容  器 
提出容器

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