WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 5 月 1 日時点の情報です。

『第XI因子欠乏症』に関連する検査項目

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

01678

第ⅩⅠ因子活性
(F11)

2B420

内因性凝固の初期段階に関与する凝固因子の活性を測定する検査である。欠乏症で低値となり、DICや肝硬変などで出血傾向の指標となる。

血液
1.8

遠心

 

クエン酸血漿
0.5

15

 

02

 

 

2週

APTT法

%

73~136

包括223

D006 30

血液

2~5日

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