WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 5 月 1 日時点の情報です。

『萎縮性胃炎』に関連する検査項目

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

07261

ペプシノゲン 《CLIA》
(PG)

3B339

胃癌リスクのスクリーニング検査として胃粘膜の萎縮度の把握に用いられる検査である。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

CLIA

2~3日

05084

ペプシノゲン 《LA》
(PG)

3B339

胃癌リスクのスクリーニング検査として胃粘膜の萎縮度の把握に用いられる検査である。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

LA(ラテックス凝集比濁法)

1~2日

胃がんリスク層別化検査(ABC分類)

3B347

ペプシノゲンとヘリコバクター・ピロリ抗体の血中濃度を同時に測定することで、萎縮性胃炎と胃癌のリスクを調べる検査である。

血液
2

遠心

血清
0.6

 

 

01

 

 

冷蔵

ペプシノゲン LA(ラテックス凝集比濁法)ヘリコバクター・ピロリ抗体 LA(ラテックス凝集比濁法)

1~2日

01565

ビタミンB12
(シアノコバラミン)

3G040

欠乏により巨赤芽球性貧血をもたらす水溶性の造血ビタミンである。

血液
2

遠心

 

血清
0.4

01

 

02

 

 

12週

CLIA

pg/mL

233~914

140

D007 38

生Ⅰ

2~3日

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