WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 5 月 1 日時点の情報です。

『腎硬化症』に関連する検査項目

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

04107

尿中アルブミン

3A015

試験紙法で検出されない微量の尿中アルブミンを定量する。腎糸球体障害、特に糖尿病性腎症の早期発見に有用である。

 

蓄尿
0.5

 

25

8週

冷蔵

TIA

mg/day

22.0 以下

99

D001 8

尿便

2~3日

04107

尿中アルブミン
〈クレアチニン補正〉

3A015

試験紙法で検出されない微量の尿中アルブミンを定量する。腎糸球体障害、特に糖尿病性腎症の早期発見に有用である。

 

尿
0.5

 

25

8週

冷蔵

TIA

mg/g・Cr

13.6 以下

99

D001 8

尿便

2~3日

00601

尿中一般物質定性半定量検査 蛋白定性

1A010

尿中のタンパク質量を測定し、腎疾患の早期発見や治療効果を調べる検査である。

尿
10
尿
10

25

66
遮光

冷蔵

冷蔵

試験紙法

(-)

1~2日

00602

蛋白定量[尿検査]

1A015

尿中のタンパク質量を測定し、腎疾患の早期発見や治療効果を調べる検査である。

蓄尿
1

または

部分尿
1

25

 

25

冷蔵

 

冷蔵

ピロガロールレッド法

mg/day

20~120
(蓄尿)

7

D001 1

尿便

1~2日

フリーワード検索

複数ワードはスペース区切り:
ページトップへ

記載内容について