WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 5 月 1 日時点の情報です。
アルファベット順 > W
| 項目 コード |
検査項目 | 採取量（mL）
遠心 提出量（mL） |
容器 | 安定性 保存 方法 |
検査方法 | 基準値 （単位） |
実施料 診療報酬区分 判断料区分 |
所要日数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
00501 |
WBC(白血球数)2A010 白血病などの血液疾患や炎症性疾患の診断・経過観察に用いられるスクリーニング検査である。 |
|
13 |
冷蔵凍結不可 |
フローサイトメトリー法 | /μL 3,300～9,000 |
21 D005 5 血液 |
1～2日 |
27559 |
whole PTH(副甲状腺ホルモンwhole)4C026 血中カルシウム濃度を上昇させるホルモンであり、副甲状腺疾患や骨疾患の鑑別に用いられる検査である。 |
冷遠
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14 ↓
02 |
6カ月 凍 |
ECLIA | pg/mL 14.9～56.9 |
包括165 D008 33 生Ⅱ |
2～3日 |
05359 |
Williams症候群(7染色体)8B373 Williams症候群の原因である7番染色体の微細欠失を、FISH法で調べる検査である。 |
開栓厳禁
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10 |
冷蔵 |
FISH法 | 2553 D006-5 1 遺染 |
8～10日 |
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01498 |
Wolf-Hirschhorn症候群(4染色体)8B343 Wolf-Hirschhorn症候群の病因である4染色体短腕の欠失をFISH法で調べる検査である。 |
開栓厳禁
|
10 |
冷蔵 |
FISH法 | 2553 D006-5 1 遺染 |
8～10日 |
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07778 |
WT1 mRNA定量8C505 AMLやMDSにおいて高い発現量を示すWT1遺伝子を定量する検査である。モニタリングマーカーとして早期の再発診断や予後判定に有用である。 |
開栓厳禁
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89 |
冷蔵 |
リアルタイムRT-PCR法 | コピー/μg RNA |
2520 D006-9 遺染 |
3～5日 |