WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 4 月 1 日時点の情報です。

レトロウイルス

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

12645

HIV抗原・抗体
《スクリーニング》

5F560

HIV-1およびHIV-2の抗原および抗体を同時に検出する検査である。

開栓厳禁単独検体

血液
2

遠心

 

血清
0.6

 

 

 

指定容器 

62

 

 

 

 

冷蔵

CLIA

陰性(-)

127

D012 19

免疫

2~3日

12324

HIV-1/2抗体確認検査

5F560

HIV-1およびHIV-2の抗原および抗体を同時に検出する検査である。

開栓厳禁単独検体

血液
2

遠心

 

 

血清
0.6

 

 

 

指定容器 

 

62

 

 

 

 

4週

冷蔵

イムノクロマトグラフィー法

陰性(-)

660

D012 58

免疫

3~6日

08943

HIV-1 RNA定量
《TaqManPCR法》

5F500

HIV-1のRNAを検出する検査である。抗原・抗体より早期からウイルスを検出でき、病勢を反映する。

単独検体開栓厳禁

血液
8

遠心

 

 

EDTA血漿
2.1

 

 

 

指定容器 

 

80

 

 

 

 

6日

冷蔵凍結不可

ロシュ・リアルタイムRT-PCR法

コピー/mL

定量結果 2.0×101 未満
(定量下限)

増幅反応シグナル 検出せず

520

D023 17

微生

3~4日

05452

曜日指定

HIV-ジェノタイプ薬剤耐性検査

5F500

単独検体開栓厳禁

血液
5

遠心

 

血清
2

または

EDTA加血液
5

 

 

 

指定容器 

97

 

14

 

 

 

 

-20℃以下

 

冷蔵

nested RT-PCR法/ダイレクトシークエンス法

6000

D023 23

微生

7~12日

30318

HTLV-Ⅰ抗体
(ATLA抗体)《スクリーニング》

5F450

成人T細胞白血病の原因ウイルスであるHTLV-1感染を診断する。抗体検査によるスクリーニング検査と確認検査ならびに抗体確認検査が、判定保留の際の核酸同定検査がある。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2週

冷蔵

CLIA

陰性(-)
(S/CO) 1.00 未満

163

D012 31

免疫

2~3日

27528

HTLV-Ⅰ抗体
(ATLA抗体)《確認試験》

5F460

成人T細胞白血病の原因ウイルスであるHTLV-1感染を診断する。抗体検査によるスクリーニング検査と確認検査ならびに抗体確認検査が、判定保留の際の核酸同定検査がある。

血液
2

遠心

 

血清
0.6

 

 

 

01

 

 

60日

冷蔵

ラインブロット法(LIA)

陰性(-)

425

D012 56

免疫

3~9日

27122

曜日指定

HTLV-1核酸同定

5F450

成人T細胞白血病の原因ウイルスであるHTLV-1感染を診断する。抗体検査によるスクリーニング検査と確認検査ならびに抗体確認検査が、判定保留の際の核酸同定検査がある。

開栓厳禁単独検体

EDTA加血液
7

 

89

 

冷蔵

リアルタイムPCR法

検出せず

450

D023 16

微生

5~16日

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