検査項目解説検査項目解説

掲載内容は、2021年7月1日時点の情報です。
凍結 必ず凍結(-10℃以下)保存して下さい。凍結温度指定のあるものは、その旨記載致します。
なお、凍結指定の項目については原則として単独検体での出検をお願い致します。
冷蔵 4℃前後で保存して下さい。また、数日以上にわたって保存される場合は、凍結していただくようお願い致します。
なお、凍結不可の材料については、その旨記載致します。
常温 常温保存して下さい(20℃前後)。
遮光 直射日光または蛍光灯、紫外線を避けて保存して下さい。
コード 検査項目 分類
03840
3L210
ゾニサミド
主として肝で代謝されるベンゾイソキサゾール系抗てんかん剤。肝障害時の投与量調節や服薬コンプライアンスを知る目的で血中濃度を測定。
薬毒物検査
抗てんかん剤
03655
3L215
ガバペンチン
独自の薬理作用をもつGABA誘導体の一種。てんかんの部分発作に用いられ、体内で代謝を受けないため、腎不全で血中濃度測定が推奨される。
薬毒物検査
抗てんかん剤
03918
3L145
クロバザム
他剤で効果が十分に認められない場合に併用される抗てんかん薬。一部の薬剤と相互作用があるので注意する。
薬毒物検査
抗てんかん剤
25396
3L230
レベチラセタム
他剤で十分効果が得られないとき、併用される抗てんかん薬。神経終末のシナプス小胞蛋白質2A(SV2A)との結合で、発作抑制作用を発揮。
薬毒物検査
抗てんかん剤
25415
3L220
ラモトリギン
小児にも投与可能な比較的新しい抗てんかん剤。併用薬の影響を受け、腎不全で蓄積するため血中濃度測定が行われる。
薬毒物検査
抗てんかん剤
25416
3L225
トピラマート
主に成人の全般性強直間代発作に対する単剤・併用療法に用いられる抗てんかん剤。
薬毒物検査
抗てんかん剤
25722
3L235
スチリペントール
難治性てんかんDravet症候群の発作に対し、クロバザム、バルプロ酸と併用される薬。種々の薬剤と相互作用があるためTDMを行う。
薬毒物検査
抗てんかん剤
25904
3L240
ルフィナミド
てんかんの一種Lennox-Gastaut症候群に併用薬として使われる新薬。薬剤により相互作用が異なるためTDMが有用。
薬毒物検査
抗てんかん剤
26652
3L245
ペランパネル
抗てんかん薬。選択的AMPA型グルタミン酸受容体(AMPA受容体)拮抗剤であり、既存の抗てんかん薬とは異なる作用機序を持つ。
薬毒物検査
抗てんかん剤
26735
3L248
ラコサミド
抗てんかん薬。電位依存性ナトリウムチャネルの緩徐な不活性化を選択的に促進することにより過興奮状態にある神経細胞膜を安定化させ、抗けいれん作用を発揮。既存の抗てんかん薬とは異なる作用機序を持つ。
薬毒物検査
抗てんかん剤

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