検査項目解説検査項目解説

掲載内容は、2021年11月1日時点の情報です。

入力コード 27777  統一コード 3K042 
項目名 スチレン代謝物
styrene metabolites
実施料
未収載
判断料区分  
検査方法
LC-MS
検査材料
尿
 
検体量(ml)
容器番号
保存方法
1 尿 1
25
冷蔵
検査材料備考

※[検体採取時期] 採取日は連続した作業日の2日目以降。

報告所要日数
4~5日

※生物学的許容値:0.43g/L以下は、ほとんど全ての労働者に健康上の悪い影響がみられないと判断される濃度です。
マンデル酸(MA)、フェニルグリオキシル酸(PGA)および合算値(MA+PGA)の3つの値をご報告します(分布区分はご報告しません)。

基準値(単位)  
g/L

0.43 以下
(合算値)

※チャート参照:「特殊健診項目」名称および分布区分

臨床的
意義 
化学物質による健康障害に係る健康診断項目の一つ。尿中のマンデル酸及びフェニルグリオキシル酸の総量の測定
   厚生労働省から以下の通知が出ているので、ご参照されたい。

 特定化学物質障害予防規則(昭和47年労働省令第39号)等が制定されてから40年以上が経過し、その間、医学的知見の進歩、化学物質の需給関係の変化、労働災害の発生状況の変化等に伴い、化学物質による健康障害に関する事情が変わってきています。今般、化学物質による健康障害に係る健康診断項目について、厚生労働省における「労働安全衛生法における特殊健康診断等に関する検討会」の検討結果を踏まえ、労働安全衛生規則(昭和47年労働省令第32号)、有機溶剤中毒予防規則(昭和47年労働省令第36号)、鉛中毒予防規則(昭和47年労働省令第37号)、四アルキル鉛中毒予防規則(昭和47年労働省令第38号)及び特化則について改正を行うこととしたものです。これらにつきましては、令和2年7月1日から施行することとしております。 (厚生労働省労働基準局長 基発0304第3号より)

<改正後>スチレン/特化則・特有剤/一次健康診断:尿中のマンデル酸及びフェニルグリオキシル酸の総量の測定
チャート 

「特殊健診項目」名称および分布区分

容  器 
提出容器

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