検査項目解説検査項目解説

掲載内容は、2021年11月1日時点の情報です。

入力コード 27837  統一コード 3K043 
項目名 尿中メチルイソブチルケトン (MIBK)
methyl isobutyl ketone
実施料
未収載
判断料区分  
検査方法
GC
検査材料
尿
 
検体量(ml)
容器番号
保存方法
1 尿 5
25
冷蔵
検査材料備考

必ず専用検体(単独検体)として、5mLをご提出ください。
採尿はその日の作業終了後に実施してください。測定対象物質が揮発性物資のため、採尿後は直ちに25番容器に移注し、冷蔵にてご提出ください。

報告所要日数
5~11日

※チャート参照:「特殊健診項目」名称および分布区分

基準値(単位)  
mg/L

1 以下

臨床的
意義 
化学物質による健康障害に係る健康診断項目の一つ。尿中のメチルイソブチルケトンの量の測定(MIBK)。
   厚生労働省から以下の通知が出ていますので、ご参照されたい。

 特定化学物質障害予防規則(昭和47年労働省令第39号)等が制定されてから40年以上が経過し、その間、医学的知見の進歩、化学物質の需給関係の変化、労働災害の発生状況の変化等に伴い、化学物質による健康障害に関する事情が変わってきています。今般、化学物質による健康障害に係る健康診断項目について、厚生労働省における「労働安全衛生法における特殊健康診断等に関する検討会」の検討結果を踏まえ、労働安全衛生規則(昭和47年労働省令第32号)、有機溶剤中毒予防規則(昭和47年労働省令第36号)、鉛中毒予防規則(昭和47年労働省令第37号)、四アルキル鉛中毒予防規則(昭和47年労働省令第38号)及び特化則について改正を行うこととしたものです。これらにつきましては、令和2年7月1日から施行することとしております。(厚生労働省労働基準局長 基発0304第3号より)

 労働安全衛生規則等の一部を改正する省令の施行について
[以下、特別有機溶剤(尿中のメチルイソブチルケトン)における記述箇所より抜粋]
<改正後>MIBK/特化則・特有剤/一次健康診断:医師が必要と認める場合は
・尿中のメチルイソブチルケトンの量の測定(MIBK)
チャート 

「特殊健診項目」名称および分布区分

容  器 
提出容器

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