検査項目解説検査項目解説

掲載内容は、2021年6月1日時点の情報です。

入力コード 27646  統一コード 8D001 
項目名 NCCオンコパネルシステム
実施料
8000+48000
判断料区分 遺染 
健康保険名称  がんゲノムプロファイリング検査/検体提出時+結果説明時 
検査方法
次世代シークエンス法
検査材料
未染スライド および EDTA-2K加血液
 
検体量(ml)
容器番号
保存方法
1 未染スライド ※
30
常温
および
2 EDTA-2K加血液 2
13
冷蔵
検査材料備考

※『専用依頼書』をご利用ください。

※チャート参照:「NCCオンコパネルシステム」提出方法

複数検体でご依頼ください。

報告所要日数
15~25日
臨床的
意義 
日本人のがんで多く変異が見られる114の遺伝子変異を次世代シーケンサーを用いて調べる。
   NCCオンコパネルシステムは、2019年6月1日付けで保険適用を受けた「OncoGuide. NCCオンコパネルシステム」を用いて、日本人のがんで多く変異が見られる114の遺伝子変異を次世代シーケンサーを用いて1回の検査で調べることが可能。

 当該検査ではNRG1遺伝子やRHOA遺伝子など日本のがん患者で変異が見られる遺伝子も測定対象となっており、小児がんを含む固形がんに起きている遺伝子の変異を網羅的に調べることで、診断や抗がん剤の選定など治療方針決定に有用な情報を得ることが可能となる。

 本検査は、がんゲノム医療中核拠点病院、がんゲノム医療連携病院およびそれに準ずる医療機関として指定を受けている保険医療機関で実施することができる。
 

同種造血幹細胞移植歴または臓器移植歴のある方は本検査をお預かりできません。

受付曜日:月~金曜日(休日とその前日は受付不可)

算定備考

検体提出時に8000点、結果説明時に48000点を患者1人につき1回に限り算定できます。

標準治療がない固形がん患者又は局所進行若しくは転移が認められ標準治療が終了となった固形がん患者(終了が見込まれる者を含む。)であって、関連学会の化学療法に関するガイドライン等に基づき、全身状態及び臓器機能等から、当該検査施行後に化学療法の適応となる可能性が高いと主治医が判断した者に対して実施する場合に限り算定できます。

チャート 

「NCCオンコパネルシステム」提出方法

容  器 
提出容器
 

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