WEB総合検査案内 掲載内容は、2025 年 4 月 1 日時点の情報です。
項目 コード |
検査項目 | 採取量(mL)
遠心 提出量(mL) |
容器 | 安定性 保存 方法 |
検査方法 | 基準値 (単位) |
実施料 診療報酬区分 判断料区分 |
所要日数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
27035 |
覚せい剤検査 〈血清〉stimulants (antihypnotic agents) screening3L965-0000-023-205 |
遠心
|
03 ↓
02 |
4週 凍 |
LC-MS/MS | ng/mL |
5~11日 |
項目 コード |
検査項目 |
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27035 |
覚せい剤検査 〈血清〉stimulants (antihypnotic agents) screening3L965-0000-023-205 |
採取量(mL) 遠心 提出量(mL) |
容器 | 安定性 保存 方法 |
検査方法 |
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遠心
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03 ↓
02 |
4週 凍 |
LC-MS/MS |
基準値 (単位) |
実施料 診療報酬区分 判断料区分 |
所要 日数 |
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ng/mL |
5~11日 |
備考
項目
- 法中毒検査です。
報告
- アンフェタミンとメタンフェタミンの各定量値をご報告します。
「薬毒物検査」分野共通の特記事項
- [ご注意]血中薬物検査をご依頼の際は、分離剤入り採血管は使用しないでください(測定値が分離剤の影響を受ける場合があります)。
容器
検査項目解説
臨床的意義
違法薬物である覚せい剤を検出する検査である。
覚せい剤には、アンフェタミンとメタンフェタミン(ヒロポン)がある。覚せい作用があるため、本邦では覚せい剤取締法で規制されており、使用、所持、輸入、販売、譲渡などのいずれも違法である。
本検査は、被検者が検査対象である薬物の非合法な使用(乱用)を隠蔽しようとして、検体の改ざんを行っている可能性があるため、薬物の検査に先立ち妥当性試験を行い、適切な検体であるか否かを確認する。ここで、不適切な検体であると判定された場合には、再採尿を勧める旨のコメントとともに無効、混入、入替のいずれかの結果を報告する。妥当性試験により適切な検体であると判定された場合に、薬物の一次スクリーニング検査(EMIT法)を行い、陰性となった検体は、検出せずを報告する。一次スクリーニング検査により陰性が確定しなかった検体は、LC-MS/MS法による確認検査を行う。
なお、検査材料について一般に、尿は職域薬物検査として、血清は法中毒検査として用いられる。
【陽性を示す疾患】
薬物依存,麻薬および精神変容薬による中毒
関連疾患
F19.2.2:薬物依存 → F10-F19:薬物・アルコール依存症
T40:麻薬および精神変容薬による中毒 → T36-T50:薬物・薬剤による毒作用
※ ICD10第2階層コードでグルーピングした検査項目の一覧ページを表示します.