WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 11 月 1 日時点の情報です。

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

55042

曜日指定専用依頼書

L-R:TRB再構成 《PCR法》

8C651-9931-070-955

 

組織
200mg(6mm角)

指定容器 

22

 

冷蔵

PCR法/キャピラリー電気泳動法

再構成を認めない

2373

D006-6

遺染

項目
コード
検査項目

55042

曜日指定専用依頼書

L-R:TRB再構成 《PCR法》

8C651-9931-070-955

採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法

 

組織
200mg(6mm角)

指定容器 

22

 

冷蔵

PCR法/キャピラリー電気泳動法
基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要
日数

再構成を認めない

2373

D006-6

遺染

備考

項目

  • 受付曜日:月~金曜日(休日とその前日は受付不可)
  • チャート参照:READsystem(R)/WSI悪性リンパ腫統合解析
  • READsystemにおける検体処理と提出方法の詳細は、営業担当者にご確認ください。

依頼

  • 『専用依頼書』をご利用ください。

「細胞性免疫検査」分野共通の特記事項

  • [お願い]細胞性免疫検査をご依頼の際は、専用依頼書をご使用ください。また、注意事項がありますので、「細胞性免疫検査のご依頼について」(チャート参照)をご確認ください。

診療報酬

  • 保険名称:免疫関連遺伝子再構成
  • 実施料:2373
  • 診療報酬区分:D006-6
  • 判断料区分:遺伝子関連・染色体検査

厚生労働省通知原文「注釈」

■ 免疫関連遺伝子再構成は、PCR法、LCR法又はサザンブロット法により、悪性リンパ腫、急性リンパ性白血病又は慢性リンパ性白血病の診断の目的で検査を行った場合に、6月に1回を限度として算定できる。

■ 「D004-2」悪性腫瘍組織検査の「1」悪性腫瘍遺伝子検査、「D006-2」造血器腫瘍遺伝子検査、「D006-6」免疫関連遺伝子再構成、「D006-14」FLT3遺伝子検査又は「D006-16」JAK2遺伝子検査のうちいずれかを同一月中に併せて行った場合には、主たるもののみ算定する。

「悪性腫瘍遺伝子検査」、「造血器腫瘍遺伝子検査」、「免疫関連遺伝子再構成」、「FLT3遺伝子検査」または「JAK2遺伝子検査」のうちいずれかを同一月中に併せて行った場合は、主たるもののみ算定できます。
「免疫関連遺伝子再構成」として悪性リンパ腫、急性リンパ性白血病または慢性リンパ性白血病の診断の目的で検査を行った場合に、6月に1回を限度として算定できます。

チャート

READsystem(R)/WSI悪性リンパ腫統合解析

容器

容器番号22:骨髄液保存容器

  • 採取量: 下記のとおり
  • 添加剤: 保存液 2mL
    (RPMI1640,子牛血清)
  • 保管方法:冷蔵/凍結
  • 有効期間:外袋表示
  • 主な検査項目: 染色体検査
    (採取量0.5mL),
    遺伝子検査
    (各検査項目の要項に記載)

フリーワード検索

複数ワードはスペース区切り:
ページトップへ

記載内容について