WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 12 月 2 日時点の情報です。

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

08677

CD3×抗HLA-DRtwo-color analysis, CD3×HLA-DR

5I705-0000-019-662

EDTA加血液
3

13

常温

フローサイトメトリー法

185

D016 2

免疫

2~3日

項目
コード
検査項目

08677

CD3×抗HLA-DRtwo-color analysis, CD3×HLA-DR

5I705-0000-019-662

採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法
EDTA加血液
3

13

常温

フローサイトメトリー法
基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要
日数

185

D016 2

免疫

2~3日

備考

「細胞性免疫検査」分野共通の特記事項

  • [お願い]細胞性免疫検査をご依頼の際は、専用依頼書をご使用ください。また、注意事項がありますので、「細胞性免疫検査のご依頼について」(チャート参照)をご確認ください。

診療報酬

  • 保険名称:細胞機能検査/T細胞サブセット検査(一連につき)
  • 実施料:185
  • 診療報酬区分:D016 2
  • 判断料区分:免疫学的検査

厚生労働省通知原文「注釈」

■ 「5」の顆粒球スクリーニング検査は、白血球墨粒貪食試験、NBT還元能検査を、「4」の顆粒球機能検査は、化学遊走物質、細菌、光化学反応を用いた検査を、「2」のT細胞サブセット検査は、免疫不全の診断目的に行う検査をいい、いずれも検査方法にかかわらず、一連として算定する。

「T細胞サブセット検査」として免疫不全の診断目的に行なった場合に、検査方法にかかわらず、一連の算定となります。

容器

容器番号13:血液学容器

  • 採取量: 2mL・3mL・4mL
  • 添加剤: EDTA-2K
  • 保管方法:常温
  • 有効期間:容器および箱表示
  • 主な検査項目: 末梢血液一般検査,
    血液像,
    血液型,
    直接クームス試験,
    遺伝子検査

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