WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 11 月 1 日時点の情報です。

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

自己採取細胞診cytodiagnosis, gynecological tracts

7A020-0000-085-433

自己採取検体

47

常温

パパニコロウ染色

150

N004 1

病理

5~6日

項目
コード
検査項目

自己採取細胞診cytodiagnosis, gynecological tracts

7A020-0000-085-433

採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法
自己採取検体

47

常温

パパニコロウ染色
基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要
日数

150

N004 1

病理

5~6日

備考

検体

  • 自己採取では正確な診断が困難な場合があります。

「病理学検査」分野共通の特記事項

  • [お願い]「病理組織・細胞診検査のご依頼について」(チャート参照)をご確認ください。

「細胞診検査(婦人科など)」中分類共通の特記事項

  • 細胞診検査において、細胞診専門医の判定が必要な場合は、通常日数よりご報告が遅れることがあります。

診療報酬

  • 保険名称:細胞診(1部位につき)/婦人科材料等によるもの
  • 実施料:150
  • 診療報酬区分:N004 1
  • 判断料区分:病理学的検査料

厚生労働省通知原文「注釈」

■ 腟脂膏顕微鏡標本作製、胃液、腹腔穿刺液等の癌細胞標本作製及び眼科プロヴァツェク小体標本作製並びに天疱瘡又はヘルペスウイルス感染症におけるTzanck細胞の標本作製は、細胞診により算定する。

■ 同一又は近接した部位より同時に数検体を採取して標本作製を行った場合であっても、1回として算定する。

同一または近接した部位より同時に数検体を採取して検査を行った場合であっても、1回としての算定となります。

容器

容器番号47:婦人科自己採取容器

  • 採取量: -
  • 添加剤: エタノール
  • 保管方法:常温
  • 有効期間:容器表示
  • 主な検査項目: 婦人科細胞診

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