WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 5 月 1 日時点の情報です。

『アンチトロンビンIII欠乏症』に関連する検査項目

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

00572

アンチトロンビン活性
(AT)

2B200

主に肝臓で産生される糖タンパクで凝固亢進状態を把握する有用な検査である。DICで著しく減少する。

血液
1.8

遠心

 

クエン酸血漿
0.5

15

 

02

 

 

2週

合成基質法

%

81~123

70

D006 10

血液

2~3日

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