WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 5 月 1 日時点の情報です。

『切迫早産』に関連する検査項目

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

05496

頸管腟分泌液中癌胎児性フィブロネクチン

5C111

切迫流産や早産で腟頚管中に検出される胎児由来物質である。切迫早産の早期診断に有用な検査である。

 

 

頸管腟分泌液

指定容器 

 

90

 

4週

EIA

陰性(-)

204

D015 23

免疫

2~4日

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