WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 7 月 1 日時点の情報です。

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 最低希釈倍率 実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

02785

アデノ 6型《NT》

5F156-1430-023-151

5F156-1430-041-151

血液
1

遠心

血清
0.3

または

髄液
0.4

 

 

01

 

02

 

 

冷蔵

 

冷蔵

NT

血清 8 倍
髄液 原液

79

D012 11

免疫

9~14日

項目
コード
検査項目

02785

アデノ 6型《NT》

5F156-1430-023-151

5F156-1430-041-151

採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法
血液
1

遠心

血清
0.3

または

髄液
0.4

 

 

01

 

02

 

 

冷蔵

 

冷蔵

NT
基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要
日数

血清 8 倍
髄液 原液

79

D012 11

免疫

9~14日

備考

「ウイルス抗体」中分類共通の特記事項

  • 「ウイルス抗体(HI,CF,NT,FAT)検査の留意点」(チャート参照)をご参照ください。
    • 補体結合試験(CF):溶血血清では検査不能の場合もあります。
    • 中和試験(NT):所要日数は一応の目安です(多少遅れる場合もありますのでご了承ください)。細菌繁殖などにより培養細胞が汚染され、検査不能になる場合がありますのでご注意ください。「ウイルス型別」のある項目では必ず「型」をご指定ください。
    • EIA法・その他法:最低希釈倍率は基準値と読み替えてください。
    [ご参考] 「ウイルス抗体検査について」(チャート参照)を掲載しています。

診療報酬

  • 保険名称:感染症免疫学的検査/ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり)
  • 実施料:79
  • 診療報酬区分:D012 11
  • 判断料区分:免疫学的検査

治療上必要な場合に行うものとし、同一検体で同一ウイルスに対する複数の測定方法を実施した場合は、所定点数のみ算定できます。

容器

容器番号01:汎用容器(分離剤入り)

  • 容量: 6mL・8.5mL
  • 添加剤: 凝固促進剤
  • 保管方法:常温
  • 有効期間:容器および箱表示
  • 主な検査項目: -

容器番号02:汎用容器

  • 容量: 4mL・10mL
  • 添加剤: -
  • 保管方法:常温
  • 主な検査項目: 血清,血漿提出用

検査項目解説

臨床的意義

結膜炎、下痢症などを引き起こすウイルスである。80以上の型が存在し、多彩な臨床病型を示す。

 アデノウイルス(adenovirus:AdV)は、DNAウイルスの一種であり、ヒトアデノウイルスはヒトのみに病原性がある。現在80以上の型が同定されておりA~Fの6つの亜群に分類されている。

 アデノウイルスは眼疾患、呼吸器疾患、消化器疾患など多彩な臨床病型を示し、扁桃やアデノイドの他に気道、角結膜や小腸粘膜上皮で増殖する。

 血清学的診断法としてCF法やNT法(型特異的)が用いられる。ウイルス分離同定、PCR法によるウイルス遺伝子の検出により、確定診断が可能である。

【陽性を示す疾患】

アデノウイルス感染症

備考

  • チャート参照:アデノウイルスの血清型と疾患の関係

関連疾患

B34.0.1:アデノウイルス感染症 B25-B34:その他のウイルス性疾患
※ ICD10第2階層コードでグルーピングした検査項目の一覧ページを表示します.

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