WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 12 月 2 日時点の情報です。

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

25700

クラミジア核酸同定(うがい液)
《TaqManPCR法》Chlamydia trachomatis genetic detection

5E021-0000-079-862

 

 

うがい液
4.5

指定容器 

 

86

 

3カ月

冷蔵

ロシュ・リアルタイムPCR法

検出せず

188

D023 1

微生

2~3日

項目
コード
検査項目

25700

クラミジア核酸同定(うがい液)
《TaqManPCR法》Chlamydia trachomatis genetic detection

5E021-0000-079-862

採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法

 

 

うがい液
4.5

指定容器 

 

86

 

3カ月

冷蔵

ロシュ・リアルタイムPCR法
基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要
日数

検出せず

188

D023 1

微生

2~3日

備考

項目

  • チャート参照:性感染症検査の留意点

容器

  • 専用容器は、あらかじめご依頼ください。

参考

  • 総合検査依頼書のマークチェックで依頼可能な項目です。

診療報酬

  • 保険名称:微生物核酸同定・定量検査/クラミジア・トラコマチス核酸検出
  • 実施料:188
  • 診療報酬区分:D023 1
  • 判断料区分:微生物学的検査

厚生労働省通知原文「注釈」

■ クラミジア・トラコマチス核酸検出

  • ア 「1」のクラミジア・トラコマチス核酸検出と「D012」感染症免疫学的検査の「29」クラミジア・トラコマチス抗原定性を併用した場合は、主なもののみ算定する。
  • イ クラミジア・トラコマチス核酸検出は、PCR法、LCR法、ハイブリッドキャプチャー法若しくはTMA法による同時増幅法並びにHPA法及びDKA法若しくは核酸ハイブリダイゼーション法による同時検出法、SDA法又はTRC法により、泌尿器、生殖器又は咽頭からの検体により実施した場合に限り算定できる。

泌尿器、生殖器または咽頭からの検体により実施した場合に限り算定できます。

チャート

性感染症検査の留意点

容器

容器番号86:クラミジア・淋菌(TaqManPCR)用(尿・うがい液用)

  • 採取量: 4.5mL
  • 添加剤: 塩酸グアニジン
  • 保管方法:常温
  • 有効期間:容器および箱表示
  • 主な検査項目: クラミジア核酸同定,
    淋菌核酸同定,
    トリコモナス/マイコプラズマ・
    ジェニタリウム同時核酸検出
    《TaqManPCR法》

フリーワード検索

複数ワードはスペース区切り:
ページトップへ

記載内容について