WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 7 月 1 日時点の情報です。

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

25961

抗ss DNA抗体IgG

5G026-0000-023-052

血液
2

遠心

 

血清
0.4

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

CLEIA

AU/mL

25.0 以下

159

D014 17

免疫

2~3日

項目
コード
検査項目

25961

抗ss DNA抗体IgG

5G026-0000-023-052

採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法
血液
2

遠心

 

血清
0.4

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

CLEIA
基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要
日数

AU/mL

25.0 以下

159

D014 17

免疫

2~3日

診療報酬

  • 保険名称:自己抗体検査/抗DNA抗体定量
  • 実施料:159
  • 診療報酬区分:D014 17
  • 判断料区分:免疫学的検査

実施料は、「抗DNA抗体(定量)」として一連の算定となります。

容器

容器番号01:汎用容器(分離剤入り)

  • 容量: 6mL・8.5mL
  • 添加剤: 凝固促進剤
  • 保管方法:常温
  • 有効期間:容器および箱表示
  • 主な検査項目: -

参考文献

西山 進, 他: 医学と薬学 69, (4), 689, 2013.
礒田健太郎, 他: 医学と薬学 70, (1), 119, 2013.

検査項目解説

臨床的意義

1本鎖DNAに対する抗体をクラス別に測定する検査である。IgGはSLE、IgMはリウマチ性疾患で高値となる。

 抗DNA抗体には、二本鎖DNAに反応する抗体(double-stranded:ds)と、一本鎖DNAのみと反応する抗体(single-stranded:ss)に大別される。

 このうち、ループス腎炎など全身性エリテマトーデス(SLE)の病態をよく反映しているのは、IgGクラスの抗ds DNA抗体であるとされ、抗ss DNA抗体陽性のSLE患者では、むしろ軽症の臨床経過をとる傾向があるとされている。また、抗ds DNA抗体陰性のSLE患者にも本抗体が検出されることがある。

 間接蛍光抗体法による抗核抗体(anti-nuclear antibody:ANA)検査で核の周辺が染色される辺縁型(pheripheral)の特異蛍光を示す場合は、抗DNA抗体が陽性であることが多いとされている。

【高値を示す疾患】

全身性エリテマトーデス全身性進行性硬化症シェーグレン症候群オーバーラップ症候群混合性結合組織病

関連疾患

M34.0:全身性進行性硬化症 M30-M36:全身性結合組織疾患
M35.0.1:シェーグレン症候群 M30-M36:全身性結合組織疾患
M35.1.1:オーバーラップ症候群 M30-M36:全身性結合組織疾患
M35.1.3:混合性結合組織病 M30-M36:全身性結合組織疾患
M32.9.3:全身性エリテマトーデス M30-M36:全身性結合組織疾患
※ ICD10第2階層コードでグルーピングした検査項目の一覧ページを表示します.

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