WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 7 月 1 日時点の情報です。

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

00639

比重 [尿検査]

1A030-0000-001-903

1A030-0000-001-903

尿
10
尿
10

25

66
遮光

冷蔵

冷蔵

屈折計法

1.006~1.030

1~2日

項目
コード
検査項目

00639

比重 [尿検査]

1A030-0000-001-903

1A030-0000-001-903

採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法
尿
10
尿
10

25

66
遮光

冷蔵

冷蔵

屈折計法
基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要
日数

1.006~1.030

1~2日

備考

検体

  • 「ウロビリノーゲン定性」、「ビリルビン定性」のご依頼がある場合は、遮光(容器番号66)にてご提出ください。

参考

  • チャート参照:透析管理料の対象項目です。
  • チャート参照:手術前管理料の対象項目です。
  • 総合検査依頼書のマークチェックで依頼可能な項目です。

「尿検査」中分類共通の特記事項

  • [ご参考]「尿検体の採取方法」(チャート参照)を掲載しています。

容器

容器番号25:尿一般容器

  • 容量: 10mL
  • 添加剤: -
  • 保管方法:常温
  • 主な検査項目: 尿一般検査

容器番号66:遮光容器(尿)

  • 容量: 10mL
  • 添加剤: -
  • 保管方法:常温
  • 主な検査項目: ポルフィリン関連,
    ビリルビン定性,
    ウロビリノーゲン定性

参考文献

日本臨床病理学会尿比重検討小委員会: 臨床病理 27, 1026, 1979.

検査項目解説

臨床的意義

尿の比重から、濃縮能や希釈能を推定し、腎機能を調べる検査である。

 尿比重は、尿中に溶けている全溶質の濃度を示す指標である。腎臓における尿の濃縮・希釈能を反映し、脱水状態で尿濃縮が正常に行われていれば、比重は上昇する。逆に尿崩症で尿濃縮に支障を来している場合には低値を保つ。

 尿比重では、常に尿量と対比させ、他の定性試験の結果を参照しながら病態を判定する必要がある。

 健常者においても尿比重は常に変動し、水分摂取量、食事の成分、運動負荷、発汗、季節などの環境因子など多くの因子の影響を受ける。

 このため、随時尿1回だけの測定値によって病態を診断することは一般に困難である。必要に応じてFishberg濃縮試験(水分摂取制限を課して尿が濃縮されるか調べる検査)などを行う。

【高値を示す疾患】

糖尿病脱水症

【低値を示す疾患】

尿崩症慢性腎炎症候群

関連疾患

E14.91:糖尿病 E10-E14:糖尿病
E86.7:脱水症 E70-E90:代謝疾患
E23.2.9:尿崩症 E20-E35:その他の内分泌疾患
N03.9.2:慢性腎炎症候群 N00-N08:糸球体疾患
※ ICD10第2階層コードでグルーピングした検査項目の一覧ページを表示します.

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