WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 6 月 1 日時点の情報です。

『代謝疾患』に関連する検査項目

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

00021

FAX

総蛋白
(TP)

3A010

栄養状態と肝・腎機能の指標となる検査である。肝硬変やネフローゼ症候群による低蛋白血症で低下する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

ビューレット法

g/dL

6.7~8.3

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00115

アルブミン
(Alb)

3A015

肝臓で合成される血中の主たる輸送体タンパク質を測定する検査である。栄養状態の悪化や肝障害の程度を反映して低下する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

改良BCP法

g/dL

3.8~5.2

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

03841

アルブミン
(Alb)

3A015

肝臓で合成される血中の主たる輸送体タンパク質を測定する検査である。栄養状態の悪化や肝障害の程度を反映して低下する。

血液
2

遠心

 

血清
0.4

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

ネフェロメトリー法

mg/dL

3,900~4,900

包括11

D007 1

生Ⅰ

2~3日

00002

直接ビリルビン
(D-BIL)

3J015

肝臓でグルクロン酸抱合を受けたビリルビンを測定する検査である。総ビリルビンとともに、肝疾患の診断、黄疸の鑑別などに重要な検査である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

酵素法

mg/dL

0.0~0.2

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00019

アルドラーゼ
(ALD)

3B100

細胞の崩壊や壊死、代謝障害で高値となる解糖系酵素である。組織崩壊をリアルタイムで反映する一方、臓器特異性が低いため補助診断に用いられる。

溶血不可

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

 

01

 

 

 

3~4日

冷蔵

UV法

IU/L

2.7~5.9

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00032

FAX

クレアチニン
(CRE)

3C015

筋肉内でクレアチンから非酵素的脱水反応により産生される非タンパク質性の窒素化合物である。食事など外的因子の影響を受けない腎機能の優れた指標である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

酵素法

mg/dL

M 0.61~1.04
F 0.47~0.79

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00036

FAX

尿酸
(UA)

3C020

腎臓から排泄される核酸の最終代謝産物であり、UA量は体内のプリン体代謝を反映している。高値の場合は、痛風や痛風腎、尿路結石症を発症する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

酵素法

mg/dL

M 3.8~7.0
F 2.5~7.0

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00035

FAX

尿素窒素
(UN) (BUN)

3C025

血液中に含まれる尿素窒素を測定する検査である。腎機能の指標として広く利用され、腎不全、熱傷、消化管出血や高タンパク質食摂取で上昇する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

ウレアーゼ-GlDH法

mg/dL

8.0~20.0

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

26312

総ホモシステイン

3C070

先天性アミノ酸代謝異常症の一種であるホモシスチン尿症で高値となる他、メタボリックシンドロームで高値となり動脈硬化のマーカーのひとつとなる。

血液
1

遠心

EDTA血漿
0.3

または

ヘパリン血漿
0.3

または

血清
0.3

14

02

 

02

 

01

 

 

冷蔵

 

冷蔵

 

冷蔵

LC-MS/MS

nmol/mL

5~15

279

D010 4イ

生Ⅱ

3~4日

01528

乳酸

3E010

LDHによりピルビン酸から産生される解糖系の最終代謝産物であり、乳酸アシドーシスで高値になる。

血液
1

遠心

 

 

除蛋白上清
0.5

 

 

指定容器 

 

06

 

 

 

4週

酵素法

mg/dL

3.7~16.3
(空腹安静時)

47

D007 13

生Ⅰ

2~3日

00041

TG
(中性脂肪)

3F015

動脈硬化の危険因子である。食後は高値になるため、採血は空腹時に行う。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4日

冷蔵

酵素法(遊離グリセロール消去法)

mg/dL

30~149

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00039

総コレステロール
(T-Cho)

3F050

原発性・続発性高コレステロール血症のスクリーニング検査として用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

酵素法

mg/dL

120~219

包括17

D007 3

生Ⅰ

1~2日

00043

遊離コレステロール
(F-Cho)

3F065

総コレステロールと同時測定し、その比を見ることで、肝実質障害の程度を推定する指標である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

酵素法

mg/dL

34~66

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00108

HDL-コレステロール
(HDL-Cho)

3F070

HDLというリポ蛋白の粒子に含まれるコレステロールである。一般に善玉コレステロールと呼ばれ、低値では動脈硬化のリスクが高まることが知られている。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2週

冷蔵

酵素法(直接法)

mg/dL

M 40~85
F 40~95

包括17

D007 3

生Ⅰ

1~2日

01995

LDL-コレステロール
(LDL-Cho)

3F077

LDLというリポ蛋白粒子に含まれるコレステロールである。一般に悪玉コレステロールと呼ばれ、高値では動脈硬化のリスクが高まることが知られている。

血液
2

遠心

血清
0.5

 

 

01

 

 

冷蔵

酵素法(直接法)

mg/dL

65~139

包括18

D007 4

生Ⅰ

1~2日

00042

リン脂質
(PL)

3F025

血中での脂質の安定化と代謝に重要な役割を果たすリポ蛋白の構成要素である。肝臓・胆道疾患で異常値を示す。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

酵素法

mg/dL

150~280

包括15

D007 2

生Ⅰ

1~2日

00270

総胆汁酸 〈血清〉
(TBA)

3F110

肝細胞で産生され、脂質の消化吸収に関与する肝臓・胆道疾患に特異的なマーカーである。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

酵素法

μmol/L

10.0 以下

47

D007 13

生Ⅰ

1~2日

01853

総胆汁酸 〈胆汁〉
(TBA)

3F110

肝細胞で産生され、脂質の消化吸収に関与する肝臓・胆道疾患に特異的なマーカーである。

 

胆汁
0.5

 

02

4週

冷蔵

酵素法

μmol/mL

47

D007 13

生Ⅰ

2~3日

11790

β-リポ蛋白
(β-LP)

3F130

脂質の異常を総合的に把握する指標である。異常が見られた場合にはリポ蛋白分画などの検査を行い、型を判定する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

比濁法

mg/dL

169~586

1~2日

00172

リポ蛋白分画

3F135

リポ蛋白を分画し、脂質異常症の分類と病態把握を行う検査である。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

4日

冷蔵凍結不可

アガロースゲル電気泳動法

%

49

D007 15

生Ⅰ

2~3日

12489

リポ蛋白分画《HPLC》

3F140

リポ蛋白を分画し、脂質異常症の分類と病態把握を行う検査である。

血液
2

遠心

血清
0.5

 

 

01

 

 

冷蔵凍結不可

HPLC

%, mg/dL

129

D007 34

生Ⅰ

4~6日

04781

レムナント様リポ蛋白-コレステロール
(RLP-コレステロール)

3F078

カイロミクロンやVLDLが代謝分解される際の中間産物である。高値の場合、動脈硬化のリスクが高まることが知られている。

血液
2

遠心

 

血清
0.4

 

 

 

01

 

 

5日

冷蔵凍結不可

酵素法

mg/dL

7.5 以下

174

D007 44

生Ⅰ

1~2日

00732

アポ蛋白 A-Ⅰ
(アポリポ蛋白)

3F180

脂質と結合し血中運搬を行うタンパク質であり、脂質代謝異常の把握に用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2~3日

冷蔵

TIA

mg/dL

M 119~155
F 126~165

各31

D007 10

生Ⅰ

1~2日

00733

アポ蛋白 A-Ⅱ
(アポリポ蛋白)

3F185

脂質と結合し血中運搬を行うタンパク質であり、脂質代謝異常の把握に用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2~3日

冷蔵

TIA

mg/dL

M 25.9~35.7
F 24.6~33.3

各31

D007 10

生Ⅰ

1~2日

00734

アポ蛋白 B
(アポリポ蛋白)

3F190

脂質と結合し血中運搬を行うタンパク質であり、脂質代謝異常の把握に用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2~3日

冷蔵

TIA

mg/dL

M 73~109
F 66~101

各31

D007 10

生Ⅰ

1~2日

00735

アポ蛋白 C-Ⅱ
(アポリポ蛋白)

3F195

脂質と結合し血中運搬を行うタンパク質であり、脂質代謝異常の把握に用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2~3日

冷蔵

TIA

mg/dL

M 1.8~4.6
F 1.5~3.8

各31

D007 10

生Ⅰ

1~2日

00736

アポ蛋白 C-Ⅲ
(アポリポ蛋白)

3F200

脂質と結合し血中運搬を行うタンパク質であり、脂質代謝異常の把握に用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2~3日

冷蔵

TIA

mg/dL

M 5.8~10.0
F 5.4~ 9.0

各31

D007 10

生Ⅰ

1~2日

00737

アポ蛋白 E
(アポリポ蛋白)

3F205

脂質と結合し血中運搬を行うタンパク質であり、脂質代謝異常の把握に用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2~3日

冷蔵

TIA

mg/dL

M 2.7~4.3
F 2.8~4.6

各31

D007 10

生Ⅰ

1~2日

27630

ビタミンA

3G015

視覚や生殖機能の維持、上皮組織の分化、骨形成などに不可欠な役割を果たす脂溶性ビタミンである。欠乏すると夜盲症となる。

血液
1

遠心

血清
0.3

01

65
遮光

 

 

HPLC

μg/dL

27.2~102.7

6~12日

01566

葉酸

3G105

核酸、アミノ酸代謝に関わる水溶性ビタミンである。欠乏すると巨赤芽球性貧血を引き起こす。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

01

 

02

 

 

12週

CLIA

ng/mL

3.6~12.9

146

D007 41

生Ⅰ

2~3日

27246

カルニチン

3G055

細胞のエネルギー代謝に重要な役割を担っている水溶性アミンの一種である。カルニチン欠乏症の診断および補充療法の導入に関して検査される。

血液
2

遠心

血清
0.5

 

 

01

 

 

冷蔵

酵素サイクリング法

μmol/L

総カルニチン 45~91
遊離カルニチン 36~74
アシルカルニチン 6~23

95+95

D007 23

生Ⅰ

2~3日

27769

25-OHビタミンD [ビタミン]
[くる病]

3G065

総ビタミンD量のことである。ヒトをはじめとする動物の骨代謝を司る重要な脂溶性ビタミンのひとつである。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4日

冷蔵

ECLIA

ng/mL

117

D007 31

生Ⅰ

2~3日

26225

25-OHビタミンD分画 [ビタミン]

3G066

ビタミンDの代謝産物でありVD2とVD3に分画し測定される検査である。骨形成に関与し、不足するとくる病や骨軟化症となる。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

01

 

02

 

 

4週

LC-MS/MS

ng/mL

D2 12.1 以下
D3 5.5~41.4

6~12日

01572

ビタミンE
(トコフェロール)

3G080

抗酸化作用と生体膜安定化作用を持つ脂溶性ビタミンである。

血液
2

遠心

血清
0.5

01

65
遮光

 

 

蛍光法

mg/dL

0.75~1.41

3~9日

00047

FAX

ナトリウム
(Na)

3H010

細胞外液中の陽イオンの主体をなす電解質であり、主要な浸透圧調節物質である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

電極法

mEq/L

137~147

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00049

クロール
(Cl)

3H020

酸塩基平衡異常の診断に有用な検査である。血中の代表的な陰イオンで陽イオンであるNaとともに測定し両者のバランスにより診断される。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

電極法

mEq/L

98~108

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00048

FAX

カリウム
(K)

3H015

異常高値の場合には心室細動から心停止を起こす。血球内に多く含まれるため溶血による見かけ上の高値に注意が必要である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

電極法

mEq/L

3.5~5.0

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00050

FAX

カルシウム
(Ca)

3H030

骨代謝だけではなく筋収縮、血液凝固にも必須な物質である。PTH、ビタミンD、カルシトニンなどが血中濃度を厳密にコントロールしている。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2週

冷蔵

アルセナゾⅢ法

mg/dL

8.4~10.4

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00053

血清鉄
(Fe)

3I010

貧血の病態把握を行うための基本的な検査である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2週

冷蔵

比色法

μg/dL

M 50~200
F 40~180

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00054

総鉄結合能
(TIBC)

3I015

赤血球ヘモグロビンの原材料であるFeの血中総運搬能である。貧血の診断指標として、血清鉄・UIBCとともに測定される。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

12週

冷蔵

比色法

μg/dL

M 270~425
F 270~440

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00117

不飽和鉄結合能
(UIBC)

3I020

トランスフェリンなどの血中Fe輸送タンパク質上でFeが結合していない部分であり、Fe結合予備能を表し、血清Feとの和がTIBCに相当する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

12週

冷蔵

比色法

μg/dL

M 140~330
F 150~385

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00055

血清銅
(Cu)

3I025

ウィルソン病をはじめとする銅代謝異常の診断指標である。銅輸送タンパク質であるセルロプラスミンの同時測定により診断効率が向上する。

血液
2

遠心

血清
0.4

 

 

01

 

 

冷蔵

比色法

μg/dL

70~132

包括23

D007 5

生Ⅰ

1~2日

12224

尿中銅

3I025

ウィルソン病をはじめとする銅代謝異常の診断指標である。銅輸送タンパク質であるセルロプラスミンの同時測定により診断効率が向上する。

単独検体

 

蓄尿
5

または

 

 

部分尿
5

指定容器 

 

59

 

指定容器 

 

59

 

4週

冷蔵

 

 

4週

冷蔵

原子吸光法

1日量 13 μg/day 以下
濃度 18 μg/L 以下

包括23

D007 5

生Ⅰ

3~6日

04011

δ-アミノレブリン酸
(δ-ALA)

3J075

ポルフォビリノーゲンの前駆物質であり、ポルフィリン症の鑑別診断、および鉛中毒のスクリーニングに用いる検査である。

 

尿
1

 

66
遮光

4週

冷蔵

HPLC

mg/L

2.2 以下
(参考値)

106

D001 11

尿便

4~5日

01624

ウロポルフィリン

3J050

尿中のポルフィリン体を測定する検査である。ポルフィリン症の診断に用いられる。

 

蓄尿
3

または

 

部分尿
3

 

66
遮光

 

 

66
遮光

2週

冷蔵

 

2週

冷蔵

HPLC

μg/g・Cr

36 以下

105

D001 10

尿便

5~11日

03132

コプロポルフィリン定量 〈血液〉

3J040

ヘム合成系の中間代謝物を測定する検査である。ポルフィリン症や鉛中毒などで尿中に著増する。

ヘパリン加血液
1.5

64
遮光

冷蔵凍結不可

HPLC

μg/dL RBC

1 以下

210

D007 52

生Ⅰ

5~10日

01623

コプロポルフィリン定量 〈尿〉

3J040

ヘム合成系の中間代謝物を測定する検査である。ポルフィリン症や鉛中毒などで尿中に著増する。

 

蓄尿
3

または

 

部分尿
3

 

66
遮光

 

 

66
遮光

1週

冷蔵

 

1週

冷蔵

HPLC

μg/g・Cr

170 以下

131

D001 14

尿便

5~11日

04005

赤血球プロトポルフィリン

3J055

骨髄や肝臓に存在するポルフィリン体の一種であり、ポルフィリン症の鑑別、鉛中毒のスクリーニングに用いられる検査である。

 

ヘパリン加血液
0.5

 

64
遮光

3週

冷蔵

HPLC

μg/dL 全血

272

D007 58

生Ⅰ

4~10日

00521

FAX

浸透圧 〈血清〉

3H045

脱水や昏睡状態時に必須の体液恒常性の指標であり、水分摂取や尿濃縮能を反映する。尿量、発汗量により調節される。

血液
3

遠心

 

血清
1

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

氷点降下法

mOsm/kg・H2O

275~290

15

D005 3

血液

2~3日

25416

トピラマート

3L225

部分発作に対する併用療法に用いられる抗てんかん剤である。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

03

 

02

 

 

4週

冷蔵

LC-MS/MS

μg/mL

5~20
投与直前(トラフ)

管理料[470]

B001 2イ

3~4日

25717

イマチニブ

3M750

チロシンキナーゼを阻害する抗がん剤である。CMLや一部のALL、GISTの治療に用いられる。腫瘍崩壊症候群に注意し、血清中電解質濃度および腎機能検査を行う。

血液
1

遠心

 

EDTA血漿
0.3

または

 

血清
0.3

14

 

02

 

 

02

 

 

4週

冷蔵

 

4週

冷蔵

LC-MS/MS

ng/mL

管理料[470]

B001 2イ

3~6日

25716

ミコフェノール酸

3M816

臓器移植後の拒絶反応を抑制する免疫抑制剤である。代謝速度に個人差が大きい上、血中濃度は腎不全で上昇し併用薬によっては低下するため血中濃度測定が行われる。

血液
1

遠心

 

EDTA血漿
0.3

または

 

血清
0.3

14

 

02

 

 

02

 

 

4週

冷蔵

 

4週

冷蔵

LC-MS/MS

μg/mL

管理料[470]

B001 2イ

3~4日

27559

副甲状腺ホルモンwhole
(whole PTH)

4C026

血中カルシウム濃度を上昇させるホルモンであり、副甲状腺疾患や骨疾患の鑑別に用いられる検査である。

血液
2

冷遠

 

EDTA血漿
0.4

14

 

02

 

 

6カ月

ECLIA

pg/mL

14.9~56.9

包括161

D008 29

生Ⅱ

2~3日

01112

副甲状腺ホルモンintact
(PTH-intact)

4C025

血中カルシウム濃度を上昇させるホルモンであり、副甲状腺疾患や骨疾患の鑑別に用いられる検査である。

血液
2

冷遠

 

EDTA血漿
0.5

14

 

02

 

 

6カ月

ECLIA

pg/mL

10~65

包括161

D008 29

生Ⅱ

2~3日

04789

副甲状腺ホルモン関連蛋白intact
(PTHrP-intact)

4C034

悪性腫瘍から産生され、高カルシウム血症をもたらすタンパク質である。

血液
2

冷遠

 

血漿
0.5

08

 

02

 

 

4カ月

IRMA(ビーズ固相法)

pmol/L

1.1 未満

包括186

D008 38

生Ⅱ

5~7日

27769

25-OHビタミンD [副甲状腺]
[くる病]

3G065

総ビタミンD量のことである。ヒトをはじめとする動物の骨代謝を司る重要な脂溶性ビタミンのひとつである。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4日

冷蔵

ECLIA

ng/mL

117

D007 31

生Ⅰ

2~3日

27425

25-OHビタミンD(Total) [副甲状腺]
[骨粗鬆症]

3G065

総ビタミンD量のことである。ヒトをはじめとする動物の骨代謝を司る重要な脂溶性ビタミンのひとつである。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4日

冷蔵

ECLIA

ng/mL

ビタミンD欠乏 20.0 未満
ビタミンD不足 20.0~29.9

117

D007 31

生Ⅰ

2~3日

26225

25-OHビタミンD分画 [副甲状腺]

3G066

ビタミンDの代謝産物でありVD2とVD3に分画し測定される検査である。骨形成に関与し、不足するとくる病や骨軟化症となる。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

01

 

02

 

 

4週

LC-MS/MS

ng/mL

D2 12.1 以下
D3 5.5~41.4

6~12日

27690

FGF23

4Z323

主に骨細胞から分泌される血中リン濃度調節に中心的役割を果たすペプチドホルモンである。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

01

 

02

 

 

30日

CLEIA

pg/mL

30 未満

788

D007 65

生Ⅰ

3~5日

01168

α1マイクログロブリン 〈血清〉
1M)

5C015

肝細胞由来の低分子タンパク質である。本検査は、高値の場合に早期の腎機能低下を、低値の場合に肝炎の重症度を反映する。尿中濃度は尿細管障害で上昇する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

12週

冷蔵

LA(ラテックス凝集比濁法)

mg/L

9.1~18.4

129

D015 14

免疫

1~2日

01169

α1マイクログロブリン 〈尿〉
1M)

5C015

肝細胞由来の低分子タンパク質である。本検査は、高値の場合に早期の腎機能低下を、低値の場合に肝炎の重症度を反映する。尿中濃度は尿細管障害で上昇する。

 

尿
1

 

25

3週

冷蔵

LA(ラテックス凝集比濁法)

mg/L

8.3 以下

129

D015 14

免疫

2~3日

01838

β2マイクログロブリン 〈血清〉

5C065

糸球体濾過または尿細管再吸収機能の低下により、血中や尿中で増加する低分子タンパク質である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

12週

冷蔵

LA(ラテックス凝集比濁法)

mg/L

0.9~1.9

98

D015 10

免疫

1~2日

01839

β2マイクログロブリン 〈尿〉

5C065

糸球体濾過または尿細管再吸収機能の低下により、血中や尿中で増加する低分子タンパク質である。

酸性蓄尿不可

 

尿
1

 

 

25

 

3週

冷蔵

LA(ラテックス凝集比濁法)

μg/L

200 以下

98

D015 10

免疫

2~3日

01859

フェリチン

5C095

鉄の貯蔵および血清鉄濃度の維持を行うタンパク質である。鉄の貯蔵状態を反映し、貧血や悪性腫瘍の病態把握に有用である。

血液
2

遠心

 

血清
0.4

 

 

 

01

 

 

12週

冷蔵

CLIA

ng/mL

M 9.0~275
F 4.0~87.0

102

D007 25

生Ⅰ

2~3日

00240

α1アンチトリプシン
1AT)

5C020

代表的な急性相反応物質のひとつである。欠損症で若年性肺気腫を引き起こすタンパク質である。

血液
2

遠心

血清
0.4

 

 

01

 

 

冷蔵

ネフェロメトリー法

mg/dL

94~150

80

D006 10

血液

2~5日

00247

セルロプラスミン
(Cp)

5C045

血清銅を運搬する肝臓由来のタンパク質である。ウィルソン病で低下する一方、急性相反応タンパク質として炎症で増加する。

血液
2

遠心

血清
0.4

 

 

01

 

 

冷蔵

ネフェロメトリー法

mg/dL

21~37

90

D015 9

免疫

2~3日

00251

免疫電気泳動
(抗ヒト全血清による定性)

5A135

M蛋白の有無とクラス判定を行うほか、蛋白分画では同定できない主要なタンパク質の増減を半定量的に分析する検査である。

血液
2

遠心

血清
0.5

 

 

01

 

 

冷蔵

免疫電気泳動法 (IEP法)

170

D015 17

免疫

4~7日

00252

免疫電気泳動
(免疫固定法によるM蛋白同定)

5A135

M蛋白の有無とクラス判定を行うほか、蛋白分画では同定できない主要なタンパク質の増減を半定量的に分析する検査である。

血液
1

遠心

血清
0.3

 

 

01

 

 

冷蔵

免疫固定電気泳動法 (IFE法)

検出せず

218

D015 24

免疫

3~5日

30417

遊離L鎖κ/λ比
(FLC)

5A141

免疫グロブリンの構成成分軽鎖のうち血中に遊離したk、λ鎖を定量する検査である。

血液
2

遠心

血清
0.4

 

 

01

 

 

冷蔵

LA(ラテックス凝集比濁法)

κ鎖 3.3~19.4 mg/L
λ鎖 5.7~26.3 mg/L
κ/λ比 0.26~1.65

388

D015 29

免疫

2~3日

06874

曜日指定倫理対象遺伝学依頼書

ミトコンドリア病 MELAS m.3243変異解析

8C804

MELASの病因であるmtDNAの3243塩基点突然変異を検出する検査である。

開栓厳禁

EDTA加血液
3

または

組織
30mg(3mm角)

 

13

 

27

 

冷蔵

 

-70℃以下

PCR-RFLP法

検出せず

8000

D006-4 3

遺染

10~14日

06875

曜日指定倫理対象遺伝学依頼書

ミトコンドリア病 MERRF m.8344変異解析

8C806

MERRFの病因であるmtDNAの8344塩基点突然変異を検出する検査である。

開栓厳禁

EDTA加血液
3

または

組織
30mg(3mm角)

 

13

 

27

 

冷蔵

 

-70℃以下

PCR-RFLP法

検出せず

8000

D006-4 3

遺染

10~14日

45300

曜日指定倫理対象専用依頼書

家族性アミロイドーシス(ATTRアミロイドーシス) TTR解析

8C851

FAPの病因であるTTR遺伝子変異を調べる検査である。

開栓厳禁

EDTA加血液
5

 

14

 

冷蔵

PCR法/ダイレクトシークエンス法

3880

D006-4 1

遺染

14~25日

00502

赤血球数
(RBC)

2A020

貧血、多血症の診断に用いられる基本的な検査である。

EDTA加血液
2

13

冷蔵凍結不可

電気抵抗検出法

×104/μL

M 430~570
F 380~500

21

D005 5

血液

1~2日

00503

FAX

ヘモグロビン
(Hb)

2A030

血液中の血色素であるヘモグロビンを測定する検査である。貧血などの血液疾患のスクリーニング検査として用いられる。

EDTA加血液
2

13

冷蔵凍結不可

SLS-Hb法

g/dL

M 13.5~17.5
F 11.5~15.0

21

D005 5

血液

1~2日

00504

ヘマトクリット
(Ht)

2A040

血液中に占める赤血球の全容積をパーセント表示した値である。貧血のスクリーニングと分類に用いられ、貧血で低値を示す。

EDTA加血液
2

13

冷蔵凍結不可

赤血球パルス波高値検出法

%

M 39.7~52.4
F 34.8~45.0

21

D005 5

血液

1~2日

00505

平均赤血球容積
(MCV)

2A060

貧血、多血症の診断に用いられる基本的な検査である。

EDTA加血液
2

13

冷蔵凍結不可

電気抵抗検出法

fL

85~102

1~2日

00506

平均赤血球血色素量
(MCH)

2A070

貧血、多血症の診断に用いられる基本的な検査である。

EDTA加血液
2

13

冷蔵凍結不可

電気抵抗検出法

pg

28.0~34.0

1~2日

00507

平均赤血球血色素濃度
(MCHC)

2A080

貧血、多血症の診断に用いられる基本的な検査である。

EDTA加血液
2

13

冷蔵凍結不可

電気抵抗検出法

%

30.2~35.1

1~2日

00601

尿中一般物質定性半定量検査 蛋白定性

1A010

尿中のタンパク質量を測定し、腎疾患の早期発見や治療効果を調べる検査である。

尿
10
尿
10

25

66
遮光

冷蔵

冷蔵

試験紙法

(-)

1~2日

00653

FAX

尿中一般物質定性半定量検査 尿中ケトン体

1A060

糖尿病患者の高血糖状態で生じるケトアシドーシスで陽性を示す。また飢餓状態時にも陽性になる。

尿
10
尿
10

25

66
遮光

冷蔵

冷蔵

試験紙法

(-)

1~2日

00637

尿中一般物質定性半定量検査 pH

1A035

健常者では中性~弱酸性を示す。代謝性・呼吸性アシドーシスで酸性、アルカローシスや細菌の繁殖でアルカリ性となる。

尿
10
尿
10

25

66
遮光

冷蔵

冷蔵

試験紙法

5.0~7.5

1~2日

00639

比重 [尿検査]

1A030

尿の比重から、濃縮能や希釈能を推定し、腎機能を調べる検査である。

尿
10
尿
10

25

66
遮光

冷蔵

冷蔵

屈折計法

1.006~1.030

1~2日

00602

蛋白定量 [尿検査]

1A015

尿中のタンパク質量を測定し、腎疾患の早期発見や治療効果を調べる検査である。

蓄尿
1

または

部分尿
1

25

 

25

冷蔵

 

冷蔵

ピロガロールレッド法

mg/day

20~120
(蓄尿)

7

D001 1

尿便

1~2日

00778

クロール定量 [髄液検査]

3H020

髄液中の無機物の主要成分である。血中のクロールに比例して増減する。結核性髄膜炎に有用である。

髄液
0.5

27

冷蔵

電極法

mEq/L

120~125

包括11

D007 1

生Ⅰ

2~3日

13047

α-ガラクトシダーゼ活性

3B370

ファブリー病でみられるα-Gal活性低下を測定する検査である。

単独検体

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

01

 

02

 

 

 

2カ月

-70℃以下

蛍光法

nmol/hr/mL

9.24~23.94

4~9日

05719

アディポネクチン

4Z401

脂肪細胞から分泌されるタンパク質である。内臓脂肪量と負の相関を示し、メタボリックシンドロームの危険因子を減ずる可能性がある。

血液
2

遠心

血清
0.4

01

02

 

 

LA(ラテックス凝集比濁法)

μg/mL

4.0 以上

2~5日

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