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N005-3 PD-L1タンパク免疫染色(免疫抗体法)病理組織標本作製

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

50113

CLDN18 胃癌
《IHC法》

5D630

胃癌患者に対して、ゾルベツキシマブの適応を判定するための補助に用いる検査である。

未染標本スライド
5枚(4μm厚)

20

常温

免疫組織化学染色

2700

N005-3

病理

6~10日

50112

PD-L1(22C3) 胃癌
《IHC法》

5D597

細胞表面のPD-L1(22C3)の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の適応を判定するための補助に用いる検査である。

未染標本スライド
5枚(4~5μm厚)

20

常温

免疫組織化学染色

2700

N005-3

病理

6~8日

50107

PD-L1(22C3) 子宮頸癌
《IHC法》

5D597

細胞表面のPD-L1(22C3)の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の適応を判定するための補助に用いる検査である。

未染標本スライド
5枚(4~5μm厚)

20

常温

免疫組織化学染色

2700

N005-3

病理

6~8日

50100

PD-L1(22C3) 食道癌
《IHC法》
PD-L1 protein (clone 22C3)

5D597

細胞表面のPD-L1(22C3)の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の適応を判定するための補助に用いる検査である。

未染標本スライド
5枚(4~5μm厚)

20

常温

免疫組織化学染色

2700

N005-3

病理

6~8日

50099

PD-L1(22C3) 頭頸部癌
《IHC法》
PD-L1 protein (clone 22C3)

5D597

細胞表面のPD-L1(22C3)の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の適応を判定するための補助に用いる検査である。

未染標本スライド
5枚(4~5μm厚)

20

常温

免疫組織化学染色

2700

N005-3

病理

6~8日

50101

PD-L1(22C3) 乳癌
《IHC法》
PD-L1 protein (clone 22C3)

5D597

細胞表面のPD-L1(22C3)の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の適応を判定するための補助に用いる検査である。

未染標本スライド
5枚(4~5μm厚)

20

常温

免疫組織化学染色

2700

N005-3

病理

6~8日

50087

PD-L1(22C3) 肺癌
《IHC法》
PD-L1 protein (clone 22C3)

5D597

細胞表面のPD-L1(22C3)の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の適応を判定するための補助に用いる検査である。

未染標本スライド
5枚(4~5μm厚)

20

常温

免疫組織化学染色

2700

N005-3

病理

6~8日

50102

PD-L1(28-8) 胃癌
《IHC法》

5D598

細胞表面のPD-L1(28-8)の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の適応を判定するための補助に用いる検査である。

未染標本スライド
5枚(4~5μm厚)

20

常温

免疫組織化学染色

2700

N005-3

病理

6~8日

50106

PD-L1(28-8) 食道癌
《IHC法》

5D598

細胞表面のPD-L1(28-8)の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の適応を判定するための補助に用いる検査である。

未染標本スライド
5枚(4~5μm厚)

20

常温

免疫組織化学染色

2700

N005-3

病理

6~8日

50091

PD-L1(28-8) 頭頸部癌・悪性黒色腫
《IHC法》
PD-L1 protein (clone 28-8)

5D598

細胞表面のPD-L1(28-8)の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の適応を判定するための補助に用いる検査である。

未染標本スライド
5枚(4~5μm厚)

20

常温

免疫組織化学染色

2700

N005-3

病理

6~9日

50089

PD-L1(28-8) 肺癌
《IHC法》
PD-L1 protein (clone 28-8)

5D598

細胞表面のPD-L1(28-8)の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の適応を判定するための補助に用いる検査である。

未染標本スライド
5枚(4~5μm厚)

20

常温

免疫組織化学染色

2700

N005-3

病理

6~8日

50093

PD-L1(SP142) 乳癌
《IHC法》
PD-L1 protein (clone SP142)

5D599

細胞表面のPD-L1(SP142)の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の適応を判定するための補助に用いる検査である。

未染標本スライド
5枚(4~5μm厚)

20

常温

免疫組織化学染色

2700

N005-3

病理

6~8日

50095

PD-L1(SP142) 肺癌
《IHC法》
PD-L1 protein (clone SP142)

5D599

細胞表面のPD-L1(SP142)の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の適応を判定するための補助に用いる検査である。

未染標本スライド
5枚(4~5μm厚)

20

常温

免疫組織化学染色

2700

N005-3

病理

6~10日

50097

PD-L1(SP263) 肺癌
《IHC法》

5D605

細胞表面のPD-L1(SP263)の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の適応を判定するための補助に用いる検査である。

未染標本スライド
5枚(4~5μm厚)

20

常温

免疫組織化学染色

2700

N005-3

病理

6~10日

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