WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 4 月 1 日時点の情報です。

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

標本作製 ブロック作製

ホルマリン固定組織

44

常温

切り出し、包埋

3~7日

項目
コード
検査項目

標本作製 ブロック作製

採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法
ホルマリン固定組織

44

常温

切り出し、包埋
基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要
日数

3~7日

備考

検体

  • 遺伝子検査にも用いる場合は、10%中性緩衝ホルマリン固定組織を推奨します。

「病理学検査」分野共通の特記事項

  • [お願い]「病理組織・細胞診検査のご依頼について」(チャート参照)をご確認ください。

「病理組織検査」中分類共通の特記事項

  • [ご参考]「病理組織 材料の提出方法」(チャート参照)を掲載しています。

容器

容器番号44:組織片容器

  • 容量: 10mL・30mL・50mL・100mL
  • 添加剤: ホルマリン液を入れてご提出ください.遺伝子検査にも用いる場合は,10%中性緩衝ホルマリン液が推奨されています.
  • 保管方法:常温
  • 主な検査項目: 病理組織検査

フリーワード検索

複数ワードはスペース区切り:
ページトップへ

記載内容について