WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 11 月 1 日時点の情報です。
項目 コード |
検査項目 | 採取量(mL)
遠心 提出量(mL) |
容器 | 安定性 保存 方法 |
検査方法 | 基準値 (単位) |
実施料 診療報酬区分 判断料区分 |
所要日数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
07497 |
EBウイルス(EBV) DNA定量〈リンパ球〉Epstein-Barr virus5F201-1441-019-862 |
開栓厳禁単独検体
|
14 |
冷蔵 |
リアルタイムPCR法 | コピー/μg 10未満 |
3~5日 |
項目 コード |
検査項目 |
---|---|
07497 |
EBウイルス(EBV) DNA定量〈リンパ球〉Epstein-Barr virus5F201-1441-019-862 |
採取量(mL) 遠心 提出量(mL) |
容器 | 安定性 保存 方法 |
検査方法 |
---|---|---|---|
開栓厳禁単独検体
|
14 |
冷蔵 |
リアルタイムPCR法 |
基準値 (単位) |
実施料 診療報酬区分 判断料区分 |
所要 日数 |
---|---|---|
コピー/μg 10未満 |
3~5日 |
備考
項目
- 受付曜日:材料がEDTA加血液の場合は月~金曜日(休日とその前日は受付不可)
検体
- コンタミネーション防止などのため、検体採取後は容器を開栓しないでください。
- 必ず遺伝子検査の専用検体としてご提出ください(同一検体で病原体核酸検査以外の項目との重複依頼は避けてください)。
- 採血後、速やかに検体をご提出ください(原則として採血後24時間以内の検体を用います)。
報告
- DNAが規定量回収できない場合は、換算値にて結果をご報告する場合があります。
- 検体中の1μg DNA当たりのウイルスコピー数として表示。
- リアルタイムPCR法による検査において定量値をべき乗表示する場合の報告書上の記載は、例示のとおりです。
(例) 5.0×102 コピー → 50×10*1 コピー
容器
容器番号14:内分泌学用容器
- 採取量: 5.5mL
- 添加剤: EDTA-2Na
- 保管方法:常温
- 有効期間:容器および箱表示
- 主な検査項目: レニン,
サイクリックAMP,
遺伝子検査
参考文献
Heid, C. A. et al.: Genome Res. 6, 986, 1996.