WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 11 月 1 日時点の情報です。

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

06007

レジオネラ菌定量培養

環境水
250~500mL

28

冷蔵凍結不可

定量培養・同定

12~16日

項目
コード
検査項目

06007

レジオネラ菌定量培養

採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法
環境水
250~500mL

28

冷蔵凍結不可

定量培養・同定
基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要
日数

12~16日

備考

検体

  • 専用の滅菌ボトルを用い、冷蔵にてご提出ください。

容器

  • ※チャート参照:主な微生物輸送培地・容器

「微生物学検査」分野共通の特記事項

  • [お願い]微生物学検査をご依頼の際は、専用依頼書をご使用ください(項目に依頼書の指定があるものを除く)。また、注意事項がありますので、「微生物学検査のご依頼について」(チャート参照)をご確認ください。
    喀痰をご提出の場合は、「喀痰の品質評価について」(チャート参照)をご参照ください。
    検査の報告表記については、「塗抹検査の報告表記」(チャート参照)、「培養同定検査の報告表記」(チャート参照)をご参照ください。

チャート

主な微生物輸送培地・容器

容器

容器番号28:滅菌採水ボトル

  • 容量: 500mL
  • 添加剤: -
  • 保管方法:常温
  • 主な検査項目: 微生物学検査,
    レジオネラ定量培養

参考文献

小栗豊子: 臨床と微生物 25, 7, 1998.
(公財)日本建築衛生管理教育センター: 第4版レジオネラ症防止指針, 2017.

フリーワード検索

複数ワードはスペース区切り:
ページトップへ

記載内容について