WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 12 月 2 日時点の情報です。
『梅毒』に関連する検査項目
項目 コード |
検査項目 | 採取量(mL)
遠心 提出量(mL) |
容器 | 安定性 保存 方法 |
検査方法 | 基準値 (単位) |
実施料 診療報酬区分 判断料区分 |
所要日数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09570 |
梅毒定性 《RPR法》serologic test for syphilis, rapid plasma reagin card agglutination test5E074 性行為感染症(STD)として広く知られる梅毒の抗体検査である。使用する抗原により生物学的偽陽性や治癒後の陽性持続が存在する。 |
遠心
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01 |
2週 冷蔵 |
LA(ラテックス凝集比濁法) | (-) |
15 D012 1 免疫 |
2~3日 |
09571 |
梅毒定性 《TP抗体法》anti-TP antibody5E075 性行為感染症(STD)として広く知られる梅毒の抗体検査である。使用する抗原により生物学的偽陽性や治癒後の陽性持続が存在する。 |
遠心
|
01 |
2週 冷蔵 |
LA(ラテックス凝集比濁法) | (-) |
32 D012 4 免疫 |
2~3日 |
00455 |
梅毒定性 《FTA-ABS》fluorescent treponemal antibody absorption test5E079 性行為感染症(STD)として広く知られる梅毒の抗体検査である。使用する抗原により生物学的偽陽性や治癒後の陽性持続が存在する。 |
遠心
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01 |
2週 冷蔵 |
FAT | (-) |
134 D012 23 免疫 |
2~4日 |
09572 |
梅毒定量 《RPR法》serologic test for syphilis, rapid plasma reagin card agglutination test5E074 性行為感染症(STD)として広く知られる梅毒の抗体検査である。使用する抗原により生物学的偽陽性や治癒後の陽性持続が存在する。 |
遠心
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01 |
2週 冷蔵 |
LA(ラテックス凝集比濁法) | R.U. 1.0 未満 |
34 D012 5 免疫 |
2~3日 |
09573 |
梅毒定量 《TP抗体法》anti-TP antibody5E075 性行為感染症(STD)として広く知られる梅毒の抗体検査である。使用する抗原により生物学的偽陽性や治癒後の陽性持続が存在する。 |
遠心
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01 |
2週 冷蔵 |
LA(ラテックス凝集比濁法) | T.U. 10.0 未満 |
53 D012 6 免疫 |
2~3日 |
00770 |
細胞数 [髄液検査]cell count [cerebrospinal fluid]1C030 髄液を用いて髄膜炎や脳炎など、中枢神経系の感染症や炎症性疾患の診断・鑑別に有用な検査である。 |
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27 |
冷蔵 |
Fuchs-Rosenthal法 | /μL 0~5 |
62 D004 4 尿便 |
2~3日 |
10590 |
細胞種類 [髄液検査] |
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27 |
冷蔵 |
鏡検法 | % |
62 D004 4 尿便 |
2~3日 |