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『出血性貧血』に関連する検査項目

項目コード	検査項目	採取量（mL）遠心提出量（mL）	容器	安定性保存方法	検査方法	基準値（単位）	実施料診療報酬区分判断料区分	所要日数
00504	総ヘマトクリット (Ht) 2A040 血液中に占める赤血球の全容積をパーセント表示した値である。貧血のスクリーニングと分類に用いられ、貧血で低値を示す。	EDTA加血液 2	13	冷蔵凍結不可	赤血球パルス波高値検出法	% M 39.7～52.4 F 34.8～45.0	透手 21 D005 5 血液	1～2日
00540	総網状赤血球数 (レチクロ) 2A110 脱核した赤血球の中で最も若い赤血球の数を調べる検査である。骨髄の赤血球産生亢進に伴って増加し、造血能をみる検査として有用である。	EDTA加血液 2	13	冷蔵凍結不可	フローサイトメトリー法	‰ 4～19	透 12 D005 2 血液	1～2日

項目
コード

検査項目

採取量（mL）

遠心

提出量（mL）

容器

安定性
保存
方法

検査方法

基準値
（単位）

実施料
診療報酬区分
判断料区分

所要日数

00504

総

2A040

血液中に占める赤血球の全容積をパーセント表示した値である。貧血のスクリーニングと分類に用いられ、貧血で低値を示す。

冷蔵凍結不可

赤血球パルス波高値検出法

M 39.7～52.4
F 34.8～45.0

透手

D005 5

血液

1～2日

00540

総

2A110

脱核した赤血球の中で最も若い赤血球の数を調べる検査である。骨髄の赤血球産生亢進に伴って増加し、造血能をみる検査として有用である。

冷蔵凍結不可

フローサイトメトリー法

‰

4～19

透

D005 2

血液

1～2日