WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 12 月 2 日時点の情報です。

『ヘパリン起因性血小板減少症』に関連する検査項目

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

15028

HIT抗体 [自己免疫関連]
(血小板第4因子-ヘパリン複合体抗体)
platelet factor4-heparin complex antibody-IgG, IgM, IgA

5G530

抗凝固薬であるヘパリン投与で惹起される血小板減少症の診断マーカーである。陽性の場合、ヘパリン使用は禁忌とされる。

血液
1.8

遠心

 

クエン酸血漿
0.5

15

 

02

 

 

2週

ラテックス凝集法

U/mL

1.0 未満

390

D011 10

免疫

2~3日

15028

HIT抗体 [出血凝固検査]
(血小板第4因子-ヘパリン複合体抗体)
platelet factor4-heparin complex antibody-IgG, IgM, IgA

5G530

抗凝固薬であるヘパリン投与で惹起される血小板減少症の診断マーカーである。陽性の場合、ヘパリン使用は禁忌とされる。

血液
1.8

遠心

 

クエン酸血漿
0.5

15

 

02

 

 

2週

ラテックス凝集法

U/mL

1.0 未満

390

D011 10

免疫

2~3日

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