WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 6 月 1 日時点の情報です。

『間質性肺炎』に関連する検査項目

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

26719

KL-6

5C210

Ⅱ型肺胞上皮細胞に由来する糖タンパクであり、間質性肺炎で高値となる。

血液
2

遠心

 

血清
0.4

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

CLEIA

U/mL

500 未満

108

D007 28

生Ⅰ

2~3日

05734

アミオダロン

3L800

強力な抗不整脈剤である。血中半減期がきわめて長いため、副作用や併用薬に注意が必要である。

血液
2

遠心

 

ヘパリン血漿
0.5

10

 

02

 

 

3週

冷蔵

LC-MS/MS

ng/mL

投与直前(トラフ)

管理料[470]

B001 2イ

3~4日

25714

ベプリジル

3L802

持続性心房細動や心室性の頻脈性不整脈、狭心症の治療薬である。QT時間の延長と催不整脈作用に注意しながら血中濃度を測定する。

血液
1

遠心

 

EDTA血漿
0.3

または

 

血清
0.3

14

 

02

 

 

02

 

 

4週

冷蔵

 

4週

冷蔵

LC-MS/MS

ng/mL

250~800

管理料[470]

B001 2イ

3~4日

00368

メトトレキサート

3M725

白血病や絨毛性疾患、関節リウマチの治療に使われる葉酸代謝拮抗剤である。著明な骨髄抑制と腎毒性があり血中濃度測定が重要である。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

03

 

02

 

 

7日

冷蔵

EIA

μmol/L

中毒域(大量投与時)
24時間後 10 以上
48時間後 1 以上
72時間後 0.1 以上
ロイコボリン救援療法時
24、48、72時間後

管理料[470]

B001 2イ

2~3日

26229

シロリムス

3M814

肺リンパ脈管筋腫症(LAM)の治療薬である。CYP3A4を介して代謝されるため併用薬を留意の上、血中濃度測定が推奨される。

 

 

EDTA加血液
1

指定容器 

 

07

 

7日

冷蔵

LC-MS/MS

ng/mL

投与直前(トラフ)

管理料[470]

B001 2イ

4~10日

26126

肺サーファクタントプロテインA
(SP-A)

3F250

肺胞のⅡ型上皮細胞で産生されるサーファクタントタンパク質である。間質性肺炎や肺線維症で高値となる。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

CLEIA

ng/mL

43.8 未満

130

D007 35

生Ⅰ

2~4日

12445

肺サーファクタントプロテインD
(SP-D)

3F253

肺胞サーファクタントに含まれるアポ蛋白である。間質性肺炎や肺胞蛋白症で高値となる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

15日

冷蔵

LA(ラテックス凝集比濁法)

ng/mL

110 未満

136

D007 39

生Ⅰ

2~3日

03606

リウマチ因子定量

5G160

血中のリウマチ因子を定量する検査である。関節リウマチのスクリーニングなどに有用である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

LA(ラテックス凝集比濁法)

IU/mL

15 以下

30

D014 2

免疫

1~2日

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