WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 12 月 2 日時点の情報です。
『バーキットリンパ腫』に関連する検査項目
項目 コード |
検査項目 | 採取量(mL)
遠心 提出量(mL) |
容器 | 安定性 保存 方法 |
検査方法 | 基準値 (単位) |
実施料 診療報酬区分 判断料区分 |
所要日数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
00324 |
EBV VCA IgG《FAT》Epstein-Barr virus, viral capsid antigen5F202 EBVは感染により伝染性単核球症や上咽頭癌などを発症するウイルスである。小児期までは不顕性感染で終わる。 |
遠心
または
|
01
02 |
4週 冷蔵
4週 冷蔵 |
FAT | 血清 10 倍 |
200 D012 44 免疫 |
3~4日 |
00374 |
EBV VCA IgM《FAT》Epstein-Barr virus, viral capsid antigen5F202 EBVは感染により伝染性単核球症や上咽頭癌などを発症するウイルスである。小児期までは不顕性感染で終わる。 |
遠心
または
|
01
02 |
4週 冷蔵
4週 冷蔵 |
FAT | 血清 10 倍 |
200 D012 44 免疫 |
3~4日 |
00375 |
EBV VCA IgA《FAT》Epstein-Barr virus, viral capsid antigen5F202 EBVは感染により伝染性単核球症や上咽頭癌などを発症するウイルスである。小児期までは不顕性感染で終わる。 |
遠心
または
|
01
02 |
4週 冷蔵
4週 冷蔵 |
FAT | 血清 10 倍 |
79 D012 11 免疫 |
3~4日 |
00376 |
EBV EA-DR IgG《FAT》Epstein-Barr virus, early antigen/diffuse type and restricted type5F203 EBVは感染により伝染性単核球症や上咽頭癌などを発症するウイルスである。小児期までは不顕性感染で終わる。 |
遠心
または
|
01
02 |
4週 冷蔵
4週 冷蔵 |
FAT | 血清 10 倍 |
200 D012 44 免疫 |
3~4日 |
00377 |
EBV EA-DR IgA《FAT》Epstein-Barr virus, early antigen/diffuse type and restricted type5F203 EBVは感染により伝染性単核球症や上咽頭癌などを発症するウイルスである。小児期までは不顕性感染で終わる。 |
遠心
または
|
01
02 |
4週 冷蔵
4週 冷蔵 |
FAT | 血清 10 倍 |
79 D012 11 免疫 |
3~4日 |
00378 |
EBV EBNAEpstein-Barr virus, nuclear antigen5F204 EBVは感染により伝染性単核球症や上咽頭癌などを発症するウイルスである。小児期までは不顕性感染で終わる。 |
遠心
または
|
01
02 |
4週 冷蔵
4週 冷蔵 |
FAT | 血清 10 倍 |
79 D012 11 免疫 |
3~4日 |
07342 |
T細胞・B細胞百分率percentage of T & B cells5I020 T細胞・B細胞それぞれに特異的なモノクローナル抗体を用いて、各細胞の割合を測定する検査である。 |
|
13 |
常温 |
フローサイトメトリー法[T細胞]CD2[B細胞]CD20 | 193 D016 3 免疫 |
2~3日 |
|
07280 |
IGH::MYC [t(8;14)転座解析] |
開栓厳禁
または
または
|
10
指定容器 22
|
冷蔵
冷蔵
冷蔵 |
FISH法 | 2477 D006-5 1 遺染 |
5~7日 |
|
07147 |
MYC [8q24転座解析] |
開栓厳禁
または
または
|
10
指定容器 22
|
冷蔵
冷蔵
冷蔵 |
FISH法 | 2477 D006-5 1 遺染 |
5~7日 |