研究検査 掲載内容は、2026 年 2 月 2 日時点の情報です。
| 項目 コード |
検査項目 | 採取量(mL)
遠心 提出量(mL) |
容器 | 安定性 保存 方法 |
検査方法 | 健常者参考値(単位) | 所要日数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
08635 |
インターロイキン-18 |
遠心
|
14 ↓ 02 |
凍 |
EIA | pg/mL 211 以下 |
| 項目 コード |
検査項目 |
|---|---|
08635 |
インターロイキン-18 |
| 採取量(mL) 遠心 提出量(mL) |
容器 | 安定性 保存 方法 |
検査方法 |
|---|---|---|---|
遠心
|
14 ↓ 02 |
凍 |
EIA |
| 健常者参考値(単位) | 所要 日数 |
|---|---|
pg/mL 211 以下 |
備考
検体
- 必ず血漿分離の上、ご提出ください。
- 血清も検査可。
容器
検査項目解説
測定意義
ある種の炎症性疾患で炎症反応を誘導すると推察されている。
インターロイキン-18(IL-18)は、分子量約18,000のサイトカインで、クッパー細胞を含むマクロファージ系細胞から産生され、ケラチノサイト、腸上皮細胞、骨芽細胞、副腎皮質などで活性化される。IL-18はIFN-γ産生の誘導に関与し、IL-12と類似かつ相補的な機能を持つとされる。IL-18はIL-12とともに、リポ多糖などの微生物由来物質に伴う感染後に細胞性免疫を誘導する。
IL-18は、ある種の炎症性疾患において炎症反応の誘導に関与する可能性がある。血液悪性腫瘍、炎症性疾患、自己免疫疾患で血中IL-18濃度が高値となることが報告されている。



