研究検査 掲載内容は、2026 年 2 月 2 日時点の情報です。
| 項目 コード |
検査項目 | 採取量(mL)
遠心 提出量(mL) |
容器 | 安定性 保存 方法 |
検査方法 | 健常者参考値(単位) | 所要日数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
11610 |
歯周病唾液検査periodontal disease test |
|
|
凍 |
LA(ラテックス凝集比濁法)およびIFCC標準化対応法 | Hb : 1.70 μg/mL 未満 |
2~3日 |
| 項目 コード |
検査項目 |
|---|---|
11610 |
歯周病唾液検査periodontal disease test |
| 採取量(mL) 遠心 提出量(mL) |
容器 | 安定性 保存 方法 |
検査方法 |
|---|---|---|---|
|
|
凍 |
LA(ラテックス凝集比濁法)およびIFCC標準化対応法 |
| 健常者参考値(単位) | 所要 日数 |
|---|---|
Hb : 1.70 μg/mL 未満 |
2~3日 |
備考
容器
- 必ず専用容器(唾液採取キット)にて採取し、ご提出ください。検体の採取方法については、唾液採取キット中の説明書をよくお読みください。
- 専用容器は、あらかじめ営業担当者にお申し付けください。
基準
- チャート参照:歯周病唾液検査の判定基準
チャート

検査項目解説
測定意義
歯周病のリスクをチェックする検査である。出血の指標としてHbを、組織の炎症の指標としてLDの測定を行う。
成人が歯を失う原因の主要因は歯周病である。歯周病は自覚症状に乏しく進行するため、気がついたときには悪化している場合が多い。歯周病が進行すると歯を支える骨が吸収され、最終的に歯を失うことがある。歯周病は、50歳代の人の約半数がやや進行した歯周病にかかっているとされている。炎症が歯肉(歯茎)に限られる初期の歯肉炎段階であれば、セルフケアにより健康状態に戻せる可能性がある。また、糖尿病患者では歯周病が進行しやすく、一方で歯周炎が血糖コントロールへ負の影響を与える可能性も示されている。
本検査は唾液を用い、出血の指標としてHb、組織炎症の指標としてLDを測定し、歯周病リスクを評価する検査である。

