研究検査 掲載内容は、2026 年 2 月 2 日時点の情報です。
| 項目 コード |
検査項目 | 採取量(mL)
遠心 提出量(mL) |
容器 | 安定性 保存 方法 |
検査方法 | 健常者参考値(単位) | 所要日数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
13496 |
ウロモジュリンuromodulin |
遠心
|
01 ↓
02 |
4カ月 凍 |
EIA | ng/mL |
| 項目 コード |
検査項目 |
|---|---|
13496 |
ウロモジュリンuromodulin |
| 採取量(mL) 遠心 提出量(mL) |
容器 | 安定性 保存 方法 |
検査方法 |
|---|---|---|---|
遠心
|
01 ↓
02 |
4カ月 凍 |
EIA |
| 健常者参考値(単位) | 所要 日数 |
|---|---|
ng/mL |
備考
項目
- 検査をご検討の際は、あらかじめ営業担当者にお問い合わせください。
日数
- 測定は月2回(不定期)です。
容器
検査項目解説
測定意義
血清ウロモジュリン濃度は腎機能の予備能をCKD発症前よりモニタリングすることに適していると考えられている。
ウロモジュリンは尿中に最も多く含まれるタンパク質で、主に腎臓・尿路系の保護と恒常性維持に寄与する。腎臓の尿細管でのみ産生される臓器特異性の高いタンパク質である。尿中ウロモジュリンは多量体を形成する一方、血液中では微量ながら単体で存在し定量測定に適している。血中濃度は慢性腎臓病(CKD)患者において推算糸球体濾過量(eGFR)と正の相関を示すことが報告されている。
ウロモジュリン産生量は、機能するネフロン数を反映すると考えられている。腎機能が良好に保たれている個体でも、血中ウロモジュリン低下はネフロン量減少を示唆しうる。ゆえに血清ウロモジュリンはCKD発症前から腎機能の予備能をモニタリングする指標として有用と考えられている。



