WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 6 月 1 日時点の情報です。

『結核』に関連する検査項目

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

00184

アデノシンデアミナーゼ 〈血清〉
(ADA)

3B130

核酸の代謝酵素を測定する検査である。血中濃度は免疫不全症で低値、血液系悪性腫瘍や肝炎で高値を示す。胸水では癌性胸膜炎や心不全と比べ結核性胸膜炎でより高値になる。

血液
2

遠心

 

血清
0.4

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

酵素法

U/L

8.6~20.5

32

D007 11

生Ⅰ

2~3日

00067

アデノシンデアミナーゼ 〈胸水〉
(ADA)

3B130

核酸の代謝酵素を測定する検査である。血中濃度は免疫不全症で低値、血液系悪性腫瘍や肝炎で高値を示す。胸水では癌性胸膜炎や心不全と比べ結核性胸膜炎でより高値になる。

 

胸水
0.4

 

02

1週

冷蔵

酵素法

U/L

32

D007 11

生Ⅰ

2~3日

00050

FAX

カルシウム
(Ca)

3H030

骨代謝だけではなく筋収縮、血液凝固にも必須な物質である。PTH、ビタミンD、カルシトニンなどが血中濃度を厳密にコントロールしている。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2週

冷蔵

アルセナゾⅢ法

mg/dL

8.4~10.4

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

49009

T-SPOT.TB [細胞機能検査]
(インターフェロン-γ遊離試験)

5E301

末梢血を用いて結核菌感染と感染既往を調べる検査である。クォンティフェロン(R)(QFT)と同じくBCGの影響を受けない。

開栓厳禁

 

ヘパリン加血液
9

 

 

10

 

54時間

常温

ELISPOT(Enzyme LinkedImmunospot)法

陰性

593

D015 30

免疫

3~4日

35211

抗酸菌同定
《質量分析法》

6B315

180菌種以上の抗酸菌を質量分析法により高感度・高精度に同定する検査である。

呼吸器系材料/その他

または

菌株

 

 

冷蔵凍結不可

 

常温

質量分析法

361

D021

微生

2~5日

13160

指定依頼書

結核菌群リファンピシン(RFP)/イソニアジド(INH)耐性遺伝子同時検出

6B627

結核の治療薬であるリファンピシンおよびイソニアジドの薬剤耐性を検出する検査である。

単独検体開栓厳禁

 

喀痰
1.5mL

指定容器 

 

55

 

7日

冷蔵

リアルタイムPCR法

リファンピシン耐性遺伝子 検出せず
イソニアジド耐性遺伝子 検出せず

963

D023 22

微生

2~3日

09596

結核菌群核酸同定
《TaqManPCR法》

6B620

結核菌群を核酸増幅法(PCR法)を用いて臨床材料から迅速に同定する検査である。

単独検体開栓厳禁

 

呼吸器系材料/その他
2mL

指定容器 

 

55

 

7日

冷蔵

ロシュ・リアルタイムPCR法

検出せず

410

D023 14

微生

2~3日

49009

T-SPOT.TB [抗酸菌検査]
(インターフェロン-γ遊離試験)

5E301

末梢血を用いて結核菌感染と感染既往を調べる検査である。クォンティフェロン(R)(QFT)と同じくBCGの影響を受けない。

開栓厳禁

 

ヘパリン加血液
9mL

 

 

10

 

54時間

常温

ELISPOT(Enzyme LinkedImmunospot)法

陰性

593

D015 30

免疫

3~4日

00777

糖定量 [髄液検査]

1C015

血糖値の約2/3の値をとり、血糖値に1~2時間遅れて増減する。細菌性、結核性髄膜炎で低下するが、ウイルス性髄膜炎では低下しない。

髄液
0.5

27

冷蔵

グルコキナーゼ法

mg/dL

50~75

包括11

D007 1

生Ⅰ

2~3日

00778

クロール定量 [髄液検査]

3H020

髄液中の無機物の主要成分である。血中のクロールに比例して増減する。結核性髄膜炎に有用である。

髄液
0.5

27

冷蔵

電極法

mEq/L

120~125

包括11

D007 1

生Ⅰ

2~3日

00793

糖定量 [腹水・胸水・穿刺液検査]

1Z015

腹水や胸水などの穿刺液中の糖を定量測定する検査である。漏出液では血糖値に近く、浸出液では低値を示す。

穿刺液
1

27

冷蔵

グルコキナーゼ法

mg/dL

包括11

D007 1

生Ⅰ

2~3日

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