WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 12 月 2 日時点の情報です。
『原発性アルドステロン症』に関連する検査項目
項目 コード |
検査項目 | 採取量(mL)
遠心 提出量(mL) |
容器 | 安定性 保存 方法 |
検査方法 | 基準値 (単位) |
実施料 診療報酬区分 判断料区分 |
所要日数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01370 |
グルコース |
|
04 |
1週 冷蔵凍結不可 |
酵素法 | mg/dL 70~109 |
包括11 D007 1 生Ⅰ |
1~2日 |
26948 |
メタネフリン2分画metanephrines, fractionation4E040 アドレナリン、ノルアドレナリンがバニリルマンデル酸になる前の中間代謝物である。褐色細胞腫や神経芽細胞腫で上昇する。 |
|
25 |
4週 冷蔵 |
LC-MS/MS | mg/day MN1日量 0.05~0.20 |
包括220 D008 45 生Ⅱ |
3~4日 |
26580 |
血漿レニン活性 |
溶血不可
冷遠
|
14 ↓
02 |
4週 凍 |
EIA | ng/mL/hr 臥位 0.2~2.3 |
100 D008 8 生Ⅱ |
3~4日 |
12630 |
アルドステロン 〈血漿〉aldosterone4D115 代表的な鉱質コルチコイドである。レニン-アンジオテンシン系により調節されているため、レニンとの同時測定が病態把握に有用である。 |
遠心
または
遠心
|
14 ↓ 02
01 ↓ 02 |
凍
凍 |
CLEIA | pg/mL 4.0~82.1 |
包括122 D008 15 生Ⅱ |
2~3日 |
12655 |
アルドステロン 〈尿〉aldosterone4D115 代表的な鉱質コルチコイドである。レニン-アンジオテンシン系により調節されているため、レニンとの同時測定が病態把握に有用である。 |
|
25 |
凍 |
CLEIA | μg/day 1.0~19.3 |
包括122 D008 15 生Ⅱ |
3~5日 |
01220 |
インスリン |
溶血不可
遠心
|
01 |
12週 冷蔵 |
CLIA | μU/mL 1.7~10.4 |
100 D008 8 生Ⅱ |
2~3日 |
02995 |
C-ペプタイド 〈血清〉 |
遠心
|
01 |
4週 冷蔵 |
CLIA | ng/mL 0.6~1.8 |
包括105 D008 12 生Ⅱ |
2~3日 |
01090 |
C-ペプタイド 〈尿〉 |
または
|
指定容器
16
指定容器
16 |
12週 凍
12週 凍 |
CLIA | μg/day 20.1~155 |
包括105 D008 12 生Ⅱ |
2~3日 |
03922 |
ヒト心房性Na利尿ペプチド |
溶血不可
冷遠
|
08 ↓
02 |
12週 凍 |
FEIA | pg/mL 43.0 以下 |
包括221 D008 46 生Ⅱ |
2~3日 |