WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 12 月 2 日時点の情報です。

『低ベータリポ蛋白血症』に関連する検査項目

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

00039

総コレステロール
(T-Cho)
cholesterol, total

3F050

原発性・続発性高コレステロール血症のスクリーニング検査として用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

酵素法

mg/dL

120~219

包括17

D007 3

生Ⅰ

1~2日

00732

アポ蛋白 A-Ⅰ
(アポリポ蛋白)
apolipoprotein A-1

3F180

脂質と結合し血中運搬を行うタンパク質であり、脂質代謝異常の把握に用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2~3日

冷蔵

TIA

mg/dL

M 119~155
F 126~165

各31

D007 10

生Ⅰ

1~2日

00733

アポ蛋白 A-Ⅱ
(アポリポ蛋白)
apolipoprotein A-2

3F185

脂質と結合し血中運搬を行うタンパク質であり、脂質代謝異常の把握に用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2~3日

冷蔵

TIA

mg/dL

M 25.9~35.7
F 24.6~33.3

各31

D007 10

生Ⅰ

1~2日

00734

アポ蛋白 B
(アポリポ蛋白)
apolipoprotein B

3F190

脂質と結合し血中運搬を行うタンパク質であり、脂質代謝異常の把握に用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2~3日

冷蔵

TIA

mg/dL

M 73~109
F 66~101

各31

D007 10

生Ⅰ

1~2日

00735

アポ蛋白 C-Ⅱ
(アポリポ蛋白)
apolipoprotein C-2

3F195

脂質と結合し血中運搬を行うタンパク質であり、脂質代謝異常の把握に用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2~3日

冷蔵

TIA

mg/dL

M 1.8~4.6
F 1.5~3.8

各31

D007 10

生Ⅰ

1~2日

00736

アポ蛋白 C-Ⅲ
(アポリポ蛋白)
apolipoprotein C-3

3F200

脂質と結合し血中運搬を行うタンパク質であり、脂質代謝異常の把握に用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2~3日

冷蔵

TIA

mg/dL

M 5.8~10.0
F 5.4~ 9.0

各31

D007 10

生Ⅰ

1~2日

00737

アポ蛋白 E
(アポリポ蛋白)
apolipoprotein E

3F205

脂質と結合し血中運搬を行うタンパク質であり、脂質代謝異常の把握に用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2~3日

冷蔵

TIA

mg/dL

M 2.7~4.3
F 2.8~4.6

各31

D007 10

生Ⅰ

1~2日

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