WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 12 月 2 日時点の情報です。
『萎縮性胃炎』に関連する検査項目
項目 コード |
検査項目 | 採取量(mL)
遠心 提出量(mL) |
容器 | 安定性 保存 方法 |
検査方法 | 基準値 (単位) |
実施料 診療報酬区分 判断料区分 |
所要日数 |
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07261 |
ペプシノゲン 《CLIA》 |
遠心
|
01 |
4週 冷蔵 |
CLIA | 2~3日 |
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05084 |
ペプシノゲン 《LA》 |
遠心
|
01 |
4週 冷蔵 |
LA(ラテックス凝集比濁法) | 1~2日 |
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胃がんリスク層別化検査(ABC分類)ABCD classification(ABCD method)3B347 ペプシノゲンとヘリコバクター・ピロリ抗体の血中濃度を同時に測定することで、萎縮性胃炎と胃癌のリスクを調べる検査である。 |
遠心
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01 |
冷蔵 |
ペプシノゲン LA(ラテックス凝集比濁法)ヘリコバクター・ピロリ抗体 LA(ラテックス凝集比濁法) | 1~2日 |
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01565 |
ビタミンB12 |
遠心
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01 ↓
02 |
12週 凍 |
CLIA | pg/mL 233~914 |
136 D007 39 生Ⅰ |
2~3日 |