WEB総合検査案内 掲載内容は、2025 年 7 月 1 日時点の情報です。

『子宮頚癌』に関連する検査項目

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

25483

HPV型別human papilloma virus

5F100

尖圭コンジローマ、子宮頸癌と関連深いHPVのDNA型別検査である。ウイルス型により低リスク型群と中・高リスク型群に分けられる。

 

LBC用採取液(ThinPrep)
2

または

 

ぬぐい液

指定容器 

81

 

指定容器 

61

 

冷蔵

 

 

冷蔵

PCR-rSSO法

5~17日

25840

HPV-DNA簡易ジェノタイプ判定
《TaqManPCR法》
human papilloma virus-high risk type

5F101

尖圭コンジローマ、子宮頸癌と関連深いHPVのジェノタイプ判定検査である。ウイルス型により低リスク型群と中・高リスク型群に分けられる。

 

 

LBC用採取液(ThinPrep)
2

または

 

 

LBC用採取液(SurePath)
2

指定容器 

 

81

 

指定容器 

 

82

 

3カ月

冷蔵

 

 

3カ月

冷蔵

ロシュ・リアルタイムPCR法

検出せず

347

D023 11

微生

3~4日

27254

HPV簡易ジェノタイプ判定
(9種判別)
human papilloma virus-high risk type

5F101

尖圭コンジローマ、子宮頸癌と関連深いHPVのジェノタイプ判定検査である。ウイルス型により低リスク型群と中・高リスク型群に分けられる。

 

 

LBC用採取液
0.5

指定容器 

 

74

 

15日

冷蔵

リアルタイムPCR法

検出せず

347

D023 11

微生

3~4日

25527

HPVジェノタイプ判定human papilloma virus-high risk type

5F101

尖圭コンジローマ、子宮頸癌と関連深いHPVのジェノタイプ判定検査である。ウイルス型により低リスク型群と中・高リスク型群に分けられる。

 

LBC用採取液(ThinPrep)
3

または

 

LBC用採取液(SurePath)
3

指定容器 

81

 

指定容器 

82

 

冷蔵

 

 

冷蔵

PCR-rSSO法

2000

D023 25

微生

3~6日

13711

(検診)HPV検査単独法
(簡易ジェノタイプ判定)

5F101

30~60歳の女性を対象に行われる子宮頸がん検診である。

 

 

LBC用採取液(ThinPrep)
全量

または

 

 

LBC用採取液(SurePath)
全量

指定容器 

 

81

 

指定容器 

 

82

 

6週

常温

 

 

4週

常温

ロシュ・リアルタイムPCR法

検出せず

3~4日

13705

(検診)HPV検査単独法
(9種判別)

5F101

30~60歳の女性を対象に行われる子宮頸がん検診である。

 

 

LBC用採取液(ThinPrep)
全量

または

 

 

LBC用採取液(SurePath)
全量

指定容器 

 

81

 

指定容器 

 

82

 

30日

常温

 

 

4週

常温

リアルタイムPCR法

検出せず

3~4日

50087

PD-L1(22C3) 肺癌
《IHC法》
PD-L1 protein (clone 22C3)

5D597

細胞表面のPD-L1(22C3)の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の適応を判定するための補助検査である。

未染標本スライド
5枚(4~5μm厚)

20

常温

免疫組織化学染色

2700

N005-3

病理

6~8日

50099

PD-L1(22C3) 頭頸部癌
《IHC法》
PD-L1 protein (clone 22C3)

5D597

細胞表面のPD-L1(22C3)の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の適応を判定するための補助検査である。

未染標本スライド
5枚(4~5μm厚)

20

常温

免疫組織化学染色

2700

N005-3

病理

6~8日

50100

PD-L1(22C3) 食道癌
《IHC法》
PD-L1 protein (clone 22C3)

5D597

細胞表面のPD-L1(22C3)の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の適応を判定するための補助検査である。

未染標本スライド
5枚(4~5μm厚)

20

常温

免疫組織化学染色

2700

N005-3

病理

6~8日

50101

PD-L1(22C3) 乳癌
《IHC法》
PD-L1 protein (clone 22C3)

5D597

細胞表面のPD-L1(22C3)の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の適応を判定するための補助検査である。

未染標本スライド
5枚(4~5μm厚)

20

常温

免疫組織化学染色

2700

N005-3

病理

6~8日

50107

PD-L1(22C3) 子宮頸癌
《IHC法》

5D597

細胞表面のPD-L1(22C3)の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の適応を判定するための補助検査である。

未染標本スライド
5枚(4~5μm厚)

20

常温

免疫組織化学染色

2700

N005-3

病理

6~8日

50112

PD-L1(22C3) 胃癌
《IHC法》

5D597

細胞表面のPD-L1(22C3)の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の適応を判定するための補助検査である。

未染標本スライド
5枚(4~5μm厚)

20

常温

免疫組織化学染色

2700

N005-3

病理

6~8日

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