WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 12 月 2 日時点の情報です。
『原発性免疫不全症候群』に関連する検査項目
項目 コード |
検査項目 | 採取量(mL)
遠心 提出量(mL) |
容器 | 安定性 保存 方法 |
検査方法 | 基準値 (単位) |
実施料 診療報酬区分 判断料区分 |
所要日数 |
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00235 |
IgG 〈血清〉IgG5A010 血中に最も多く存在する免疫グロブリンで4つのサブクラスに分類される。胎盤通過性を持つ唯一の免疫グロブリンであり、慢性炎症性疾患などで増加する。 |
遠心
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01 |
4週 冷蔵 |
TIA | mg/dL 870~1,700 |
38 D015 4 免疫 |
1~2日 |
00236 |
IgMIgM5A020 免疫グロブリンの中で最大の分子量を持ち、感染症で最も早期に増加する抗体である。 |
遠心
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01 |
4週 冷蔵 |
TIA | mg/dL M 33~190 |
38 D015 4 免疫 |
1~2日 |
06747 |
リンパ球幼若化試験(リンパ球分離培養法) PHAlymphocyte stimulation test, phytohemagglutinin (PHA)5I010 リンパ球をマイトジェンで刺激して、細胞性免疫能を調べる検査である。PHAとConAはT細胞、PWMはT・B両細胞の機能を反映する。 |
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指定容器
21 |
24時間 常温 |
3H-サイミジン取込能測定法 | cpm 41,000~79,900 |
345 D016 7イ 免疫 |
6~7日 |
06753 |
リンパ球幼若化試験(リンパ球分離培養法) ConAlymphocyte stimulation test, concanavalin A (ConA)5I011 リンパ球をマイトジェンで刺激して、細胞性免疫能を調べる検査である。PHAとConAはT細胞、PWMはT・B両細胞の機能を反映する。 |
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指定容器
21 |
24時間 常温 |
3H-サイミジン取込能測定法 | cpm 34,400~62,300 |
345 D016 7イ 免疫 |
6~7日 |
06750 |
リンパ球幼若化試験(リンパ球分離培養法) PWMlymphocyte stimulation test, pokeweed mitogen (PWM)5I012 リンパ球をマイトジェンで刺激して、細胞性免疫能を調べる検査である。PHAとConAはT細胞、PWMはT・B両細胞の機能を反映する。 |
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指定容器
21 |
24時間 常温 |
3H-サイミジン取込能測定法 | cpm 13,800~40,400 |
7~8日 |