WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 12 月 2 日時点の情報です。
『髄膜炎』に関連する検査項目
項目 コード |
検査項目 | 採取量(mL)
遠心 提出量(mL) |
容器 | 安定性 保存 方法 |
検査方法 | 基準値 (単位) |
実施料 診療報酬区分 判断料区分 |
所要日数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
00019 |
アルドラーゼ |
溶血不可
遠心
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01 |
3~4日 冷蔵 |
UV法 | IU/L 2.7~5.9 |
包括11 D007 1 生Ⅰ |
1~2日 |
27717 |
髄膜炎マルチスクリーニング6B654 脳脊髄液を検体として6種の細菌、7種のウイルス、1種の真菌の核酸を迅速かつ同時に検出する。 |
単独検体開栓厳禁
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指定容器
55 |
7日 冷蔵凍結不可 |
マイクロアレイ法 | 検出せず |
1700 D023 24 微生 |
2~3日 |
20121 |
IgGサブクラスIgG2IgG25A056 IgGの中でおよそ3割を占めるグロブリンである。IgG2欠損症は小児に多く易感染性により中耳炎や下気道感染を繰り返す。 |
遠心
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01 |
2週 冷蔵 |
TIA | mg/dL 239~838 |
239 D014 31 免疫 |
2~5日 |
00770 |
細胞数 [髄液検査]cell count [cerebrospinal fluid]1C030 髄液を用いて髄膜炎や脳炎など、中枢神経系の感染症や炎症性疾患の診断・鑑別に有用な検査である。 |
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27 |
冷蔵 |
Fuchs-Rosenthal法 | /μL 0~5 |
62 D004 4 尿便 |
2~3日 |
10590 |
細胞種類 [髄液検査] |
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27 |
冷蔵 |
鏡検法 | % |
62 D004 4 尿便 |
2~3日 |
00776 |
蛋白定量 [髄液検査]protein, quantitative [cerebrospinal fluid]1C010 感染症をはじめとするさまざまな中枢神経系疾患で上昇し、髄液漏で低下する。 |
|
27 |
冷蔵 |
ピロガロールレッド法 | mg/dL 10~40 |
包括11 D007 1 生Ⅰ |
2~3日 |
05255 |
インターロイキン-6 |
遠心
|
14 ↓ 02 |
凍 |
CLEIA | pg/mL 2.41 以下 |