検査項目解説 掲載内容は、2022 年 5 月 1 日時点の情報です。

骨粗鬆症

項目コード 検査項目 分類 実施料
判断科区分
所要日数

05215
3B072

骨型アルカリフォスファターゼ (BAP)

ALPアイソザイムの3型に相当する骨由来のALP。がんの骨転移や骨粗鬆症など骨疾患で上昇し、食事の影響を受けにくい。

内分泌学検査
副甲状腺

包括161

生Ⅱ

2~3日

25990
5C120

total P1NP (Ⅰ型プロコラーゲン-N-プロペプチド)

骨組織に大量に存在するI型コラーゲン前駆体の代謝産物。骨形成の早期マーカーとして、骨粗鬆症治療薬の効果判定に用いられる。

内分泌学検査
副甲状腺

包括164

生Ⅱ

2~3日

12205
5C123

Ⅰ型コラーゲン架橋N-テロペプチド (NTx)[骨粗鬆症]

骨基質の分解産物。骨粗鬆症、原発性副甲状腺機能亢進症、悪性腫瘍の骨転移など、骨吸収が亢進する疾患の経過観察に有用。

内分泌学検査
副甲状腺

包括156

生Ⅱ

3~4日

02880
3B222

TRACP-5b

破骨細胞が分泌する酸性フォスファターゼの一種。破骨細胞の数を反映し、骨吸収活性のマーカーに用いられる。

内分泌学検査
副甲状腺

包括156

生Ⅱ

2~3日

06582
5C146

デオキシピリジノリン (Dpyr)[骨粗鬆症]

骨基質の代謝産物。骨量減少をきたす代謝性疾患や癌の骨転移で尿中濃度が上昇。

内分泌学検査
副甲状腺

包括191

生Ⅱ

3~5日

26225
3G066

25-OHビタミンD分画[副甲状腺]

ビタミンDの代謝産物、総ビタミンD量を反映する指標をD2とD3に分画。骨形成に関与し、不足すると、クル病、骨軟化症となる。

内分泌学検査
副甲状腺

6~12日

00869
3G070

1α,25-(OH)2ビタミンD[副甲状腺]

最も生物活性が強いビタミンD。血中カルシウム濃度を上げる働きをもつ。

内分泌学検査
副甲状腺

388

生Ⅰ

3~6日

04144
5C124

Ⅰ型コラーゲン-C-テロペプチド (ⅠCTP)

骨基質の分解産物で骨吸収量を反映する指標。癌の骨転移の有無や治療効果の判定に有用。

腫瘍関連検査
腫瘍関連検査

2~4日

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