検査項目解説 掲載内容は、2022 年 6 月 1 日時点の情報です。

副甲状腺

項目コード 検査項目 分類 実施料
判断科区分
所要日数

26311
4C035

カルシトニン (CT)

甲状腺から分泌されるペプチドで、血中カルシウム濃度を低下させる作用がある。甲状腺髄様癌にて高値。

内分泌学検査
副甲状腺

包括133

生Ⅱ

2~3日

27559
4C026

副甲状腺ホルモンwhole (whole PTH)

血中カルシウム濃度を上昇させるホルモン。副甲状腺疾患や骨疾患の鑑別に用いられる。

内分泌学検査
副甲状腺

包括165

生Ⅱ

2~3日

01112
4C025

副甲状腺ホルモンintact (PTH-intact)

血中カルシウム濃度を上昇させるホルモン。副甲状腺疾患や骨疾患の鑑別に用いられる。

内分泌学検査
副甲状腺

包括165

生Ⅱ

2~3日

04789
4C034

副甲状腺ホルモン関連蛋白intact (PTHrP-intact)

悪性腫瘍が産生し、高カルシウム血症をもたらす蛋白質。

内分泌学検査
副甲状腺

包括189

生Ⅱ

5~7日

30304
4Z280

オステオカルシン (BGP)

骨芽細胞により合成される蛋白質。骨疾患において骨の代謝回転状態を把握する指標。

内分泌学検査
副甲状腺

包括157

生Ⅱ

2~5日

05215
3B072

骨型アルカリフォスファターゼ (BAP)

ALPアイソザイムの3型に相当する骨由来のALP。がんの骨転移や骨粗鬆症など骨疾患で上昇し、食事の影響を受けにくい。

内分泌学検査
副甲状腺

包括161

生Ⅱ

2~3日

25990
5C120

total P1NP (Ⅰ型プロコラーゲン-N-プロペプチド)

骨組織に大量に存在するI型コラーゲン前駆体の代謝産物。骨形成の早期マーカーとして、骨粗鬆症治療薬の効果判定に用いられる。

内分泌学検査
副甲状腺

包括164

生Ⅱ

2~3日

07473
5C123

Ⅰ型コラーゲン架橋N-テロペプチド (NTx)〈血清〉

骨基質の分解産物。骨粗鬆症、原発性副甲状腺機能亢進症、悪性腫瘍の骨転移など、骨吸収が亢進する疾患の経過観察に有用。

内分泌学検査
副甲状腺

包括156

生Ⅱ

3~4日

12205
5C123

Ⅰ型コラーゲン架橋N-テロペプチド (NTx)[骨粗鬆症]

骨基質の分解産物。骨粗鬆症、原発性副甲状腺機能亢進症、悪性腫瘍の骨転移など、骨吸収が亢進する疾患の経過観察に有用。

内分泌学検査
副甲状腺

包括156

生Ⅱ

3~4日

02880
3B222

TRACP-5b

破骨細胞が分泌する酸性フォスファターゼの一種。破骨細胞の数を反映し、骨吸収活性のマーカーに用いられる。

内分泌学検査
副甲状腺

包括156

生Ⅱ

2~3日

06582
5C146

デオキシピリジノリン (Dpyr)[骨粗鬆症]

骨基質の代謝産物。骨量減少をきたす代謝性疾患や癌の骨転移で尿中濃度が上昇。

内分泌学検査
副甲状腺

包括191

生Ⅱ

3~5日

26734
4Z282

低カルボキシル化オステオカルシン (ucOC)

ビタミンKが不足した場合に血中に放出される正常な機能を持たないオステオカルシン。骨密度とは異なる骨折リスク因子。

内分泌学検査
副甲状腺

包括154

生Ⅱ

3~5日

27769
3G065

25-OHビタミンD [くる病][副甲状腺]

総ビタミンD量。ヒトを始めとする動物の骨代謝を司る重要な脂溶性ビタミンの一つ。

内分泌学検査
副甲状腺

117

生Ⅰ

2~3日

27425
3G065

25-OHビタミンD(Total) [骨粗鬆症][副甲状腺]

総ビタミンD量。ヒトを始めとする動物の骨代謝を司る重要な脂溶性ビタミンの一つ。

内分泌学検査
副甲状腺

117

生Ⅰ

2~3日

26225
3G066

25-OHビタミンD分画[副甲状腺]

ビタミンDの代謝産物、総ビタミンD量を反映する指標をD2とD3に分画。骨形成に関与し、不足すると、クル病、骨軟化症となる。

内分泌学検査
副甲状腺

6~12日

00869
3G070

1α,25-(OH)2ビタミンD[副甲状腺]

最も生物活性が強いビタミンD。血中カルシウム濃度を上げる働きをもつ。

内分泌学検査
副甲状腺

388

生Ⅰ

3~6日

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