検査項目解説 掲載内容は、2022 年 1 月 1 日時点の情報です。

免疫抑制剤

項目コード 検査項目 分類 実施料
判断科区分
所要日数

04479
3M805

シクロスポリン

免疫抑制剤。臓器移植や自己免疫疾患に用いられる。経口投与時の血中濃度推移には個人差が大きいため、濃度測定を行う。

薬毒物検査
免疫抑制剤

管理料[470]

2~3日

05534
3M810

タクロリムス

FK506とも呼ばれる免疫抑制剤。シクロスポリンより選択的にT細胞の活性化を抑える。主に肝・腎・骨髄の移植時で拒絶反応の抑制に有効。

薬毒物検査
免疫抑制剤

管理料[470]

2~3日

26229
3M814

シロリムス

肺リンパ脈管筋腫症(LAM)の新しい治療薬。CYP3A4を介して代謝されるため併用薬留意の上、TDMが推奨される。

薬毒物検査
免疫抑制剤

管理料[470]

4~10日

25787
3M815

エベロリムス

心・腎臓などの臓器移植に用いられる免疫抑制剤。抗癌剤として用いられる場合もある

薬毒物検査
免疫抑制剤

管理料[470]

2~3日

25716
3M816

ミコフェノール酸

臓器移植後の拒絶反応を抑制する免疫抑制剤代謝速度に個人差が大きい上、血中濃度は腎不全で上昇、併用薬によっては低下する。

薬毒物検査
免疫抑制剤

管理料[470]

3~4日

「薬毒物検査」分野共通の特記事項

  • [ご注意]「主な薬物検査の採血時期」(チャート参照)をご参照ください。
    血中薬物検査をご依頼の際は、分離剤入り採血管は使用しないでください(測定値が分離剤の影響を受ける場合があります)。

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