検査項目解説 掲載内容は、2022 年 1 月 1 日時点の情報です。

ビタミン

項目コード 検査項目 分類 実施料
判断科区分
所要日数

27630
3G015

ビタミンA

視覚や生殖機能の維持、上皮組織の分化、骨形成などに不可欠な役割を果たす脂溶性ビタミン。欠乏すると夜盲症となる。

生化学検査
ビタミン

6~12日

26560
3G025

ビタミンB1 (サイアミン)

欠乏すると「脚気」の病状を呈する水溶性ビタミン。

生化学検査
ビタミン

246

生Ⅰ

3~4日

01563
3G030

ビタミンB2 (リボフラビン)

糖質や脂肪、タンパク質代謝などのエネルギー産生系に関与する水溶性ビタミン。欠乏で口角炎、脂漏性皮膚炎となる。

生化学検査
ビタミン

249

生Ⅰ

3~4日

02143
3G036

ビタミンB6

アミノ酸代謝の補酵素として働く水溶性ビタミン。欠乏すると脂漏性皮膚炎をきたす。

生化学検査
ビタミン

5~7日

01565
3G040

ビタミンB12 (シアノコバラミン)

欠乏により巨赤芽球性貧血をもたらす水溶性の造血ビタミン。吸収には胃から分泌される「内因子」といわれる蛋白が必要。

生化学検査
ビタミン

144

生Ⅰ

2~3日

01566
3G105

葉酸

核酸、アミノ酸代謝に関わる水溶性ビタミン。欠乏すると巨赤芽球性貧血を引き起こす。

生化学検査
ビタミン

154

生Ⅰ

2~3日

27246
3G055

カルニチン

細胞のエネルギー代謝に重要な役割を担っている水溶性アミンの一つ。カルニチン欠乏症の診断および補充療法の導入に関して検査される。

生化学検査
ビタミン

95+95

生Ⅰ

2~3日

03990
3G060

ビタミンC (アスコルビン酸)

強い還元作用をもつ水溶性ビタミン。欠乏で壊血病となる。

生化学検査
ビタミン

314

生Ⅰ

5~7日

27769
3G065

25-OHビタミンD [くる病][ビタミン]

総ビタミンD量。ヒトを始めとする動物の骨代謝を司る重要な脂溶性ビタミンの一つ。

生化学検査
ビタミン

117

生Ⅰ

2~3日

27425
3G065

25-OHビタミンD(Total) [骨粗鬆症][ビタミン]

骨粗鬆症患者の骨折・転倒・骨密度低下のリスク評価、薬剤治療方針の決定、その効果予測に有用とされる検査。

生化学検査
ビタミン

117

生Ⅰ

2~3日

26225
3G066

25-OHビタミンD分画[ビタミン]

ビタミンDの代謝産物、総ビタミンD量を反映する指標をD2とD3に分画。骨形成に関与し、不足すると、クル病、骨軟化症となる。

生化学検査
ビタミン

6~12日

00869
3G070

1α,25-(OH)2ビタミンD[ビタミン]

最も生物活性が強いビタミンD。血中カルシウム濃度を上げる働きをもつ。

生化学検査
ビタミン

388

生Ⅰ

3~6日

01572
3G080

ビタミンE (トコフェロール)

抗酸化作用と生体膜安定化作用をもつ脂溶性ビタミン。

生化学検査
ビタミン

3~9日

01142
5C030

レチノール結合蛋白 (RBP)

血中レチノール(ビタミンA)の特異的輸送蛋白。肝胆道疾患や腎疾患の病態把握、栄養状態の把握に用いる。

生化学検査
ビタミン

136

免疫

2~3日

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