検査項目解説 掲載内容は、2023 年 5 月 1 日時点の情報です。

1臓器

860

病理

6～12日

2臓器

1720

病理

6～12日

3臓器

2580

病理

6～12日

手術材料1臓器

860

病理

10～21日

手術材料2臓器

1720

病理

10～21日

手術材料3臓器

2580

病理

10～21日

内視鏡下生検 1臓器/4個まで

860

病理

6～12日

内視鏡下生検 2臓器/8個まで

1720

病理

6～12日

内視鏡下生検 3臓器/12個まで

2580

病理

6～12日

標本作製 ブロック作製

3～7日

標本作製 未染標本作製(ホルマリン固定組織)

3～7日

標本作製 未染標本作製(パラフィンブロック)

3～7日

標本作製 染色標本作製(ホルマリン固定組織)

3～7日

標本作製 染色標本作製(パラフィンブロック)

3～7日

標本作製 染色標本作製(未染標本スライド)

3～7日

酵素抗体染色(ホルマリン固定組織)

400

病理

5～12日

酵素抗体染色(パラフィンブロック)

400

病理

5～12日

酵素抗体染色(未染標本スライド)

400

病理

5～12日

蛍光抗体染色

400

病理

7～14日

01015
5D590

乳癌HER2/neu
《IHC法》

乳癌組織中のHER2/neuの発現を確認する。抗HER2ヒト化モノクローナル抗体であるトラスツズマブの適応を判定するための補助検査である。

690

病理

6～10日

50111
5D590

乳癌HER2/neu(4B5)
《IHC法》

乳癌組織からHER2タンパクを検出する検査である。

690

病理

6～10日

02303
8C053

乳癌HER2/neu
《FISH法》

乳癌組織中のHER2/neuの発現を確認する。抗HER2ヒト化モノクローナル抗体であるトラスツズマブの適応を判定するための補助検査である。

2700

病理

9～13日

50017
5D590

胃癌HER2/neu
《IHC法》

胃癌組織中のHER2/neuの発現を確認する。抗HER2ヒト化モノクローナル抗体であるトラスツズマブの適応を判定するための補助検査である。

690

病理

6～10日

50018
8C053

胃癌HER2/neu
《FISH法》

胃癌組織中のHER2/neuの発現を確認する。抗HER2ヒト化モノクローナル抗体であるトラスツズマブの適応を判定するための補助検査である。

2700

病理

9～13日

50103
5D590

大腸癌HER2/neu(4B5)
《IHC法》

大腸癌組織中のHER2/neuの発現を確認する。抗HER2ヒト化モノクローナル抗体であるトラスツズマブおよびペルツズマブの適応を判定するための補助検査である。

690

病理

6～10日

50105
8C053

大腸癌HER2/neu
《FISH法》

大腸癌組織中のHER2/neuの発現を確認する。抗HER2ヒト化モノクローナル抗体であるトラスツズマブおよびペルツズマブの適応を判定するための補助検査である。

2700

病理

9～13日

50087
5D597

PD-L1(22C3) 肺癌
《IHC法》

細胞表面のPD-L1の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の治療可否を判定・補助する検査である。

2700

病理

6～8日

50099
5D597

PD-L1(22C3) 頭頸部癌
《IHC法》

細胞表面のPD-L1の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の治療可否を判定・補助する検査である。

2700

病理

6～8日

50100
5D597

PD-L1(22C3) 食道癌
《IHC法》

細胞表面のPD-L1の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の治療可否を判定・補助する検査である。

2700

病理

6～8日

50101
5D597

PD-L1(22C3) 乳癌
《IHC法》

細胞表面のPD-L1の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の治療可否を判定・補助する検査である。

2700

病理

6～8日

50107
5D597

PD-L1(22C3) 子宮頸癌
《IHC法》

2700

病理

6～8日

50089
5D598

PD-L1(28-8) 肺癌
《IHC法》

細胞表面のPD-L1の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の治療可否を判定・補助する検査である。

2700

病理

6～8日

50091
5D598

PD-L1(28-8) 頭頸部癌・悪性黒色腫
《IHC法》

細胞表面のPD-L1の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の治療可否を判定・補助する検査である。

2700

病理

6～9日

50106
5D598

PD-L1(28-8) 食道癌
《IHC法》

細胞表面のPD-L1の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の治療可否を判定・補助する検査である。

2700

病理

6～8日

50102
5D598

PD-L1(28-8) 胃癌
《IHC法》

細胞表面のPD-L1の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の治療可否を判定・補助する検査である。

2700

病理

6～8日

50093
5D599

PD-L1(SP142) 乳癌
《IHC法》

細胞表面のPD-L1の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の治療可否を判定・補助する検査である。

2700

病理

6～8日

50095
5D599

PD-L1(SP142) 肺癌
《IHC法》

細胞表面のPD-L1の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の治療可否を判定・補助する検査である。

2700

病理

6～10日

50097
5D605

PD-L1(SP263) 肺癌
《IHC法》

細胞表面のPD-L1の発現状態をIHC法により調べ、腫瘍に対する薬剤の治療可否を判定・補助する検査である。

2700

病理

6～10日

50085
5D594

ALK融合タンパク
《高感度IHC法》

非小細胞肺癌に対して、クリゾチニブ、アレクチニブ塩酸塩の適応を判定するための補助検査である。FISH法と高い相関を示す。

2700

病理

5～8日

45089
8B323

肺癌 ALK融合遺伝子解析[病理組織検査]

45664
8B393

悪性中皮腫 CDKN2A欠失解析[病理組織検査]

50108
5D615

ミスマッチ修復タンパク
《IHC法》

腫瘍細胞中の4種類のミスマッチ修復機能の異常を判断する。ミスマッチ修復機能欠損固形癌では、免疫チェックポイント阻害薬の効果が期待できる。

2700

病理

6～8日

03111
7B020

エストロジェンレセプター(ER)
《IHC法》

720

病理

6～10日

03123
7B020

プロジェステロンレセプター(PgR)
《IHC法》

690

病理

6～10日

In situ hybridization

マクロ・ミクロスライド作製

7A020

腟および円蓋部（V）

150

病理

5～6日

7A021

子宮頸管擦過（EC）

150

病理

5～6日

7A022

体部内膜（EM）

150

病理

5～6日

7A020

自己採取細胞診

150

病理

5～6日

7A030

呼吸器検体 喀痰

190

病理

5～6日

01460
7A030

呼吸器検体 気管支洗浄液

190

病理

5～6日

01460
7A030

呼吸器検体 気管支擦過

190

病理

5～6日

00758
7A030

呼吸器検体 蓄痰細胞診

190

病理

5～6日

7A050

液状検体 尿

190

病理

5～6日

01460
7A060

液状検体 穿刺液
(胸水・腹水・心嚢液など)

190

病理

5～6日

01460
7A040

液状検体 採取液
(胆汁・膵液・胃液など)

190

病理

5～6日

01460
7A060

液状検体 髄液

190

病理

5～6日

01460

穿刺吸引標本
(乳腺・甲状腺・前立腺など)

190

病理

5～6日

01460

捺印標本
(腫瘍・リンパ節など)

190

病理

5～6日

染色標本作製

2～3日

50006
7A021

LBC婦人科

150+36

病理

5～7日

50010

LBC口腔

190

病理

5～7日