WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 5 月 1 日時点の情報です。

『肝硬変症』に関連する検査項目

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

00021

FAX

総蛋白
(TP)

3A010

栄養状態と肝・腎機能の指標となる検査である。肝硬変やネフローゼ症候群による低蛋白血症で低下する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

ビューレット法

g/dL

6.7~8.3

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00009

FAX

AST
(GOT)

3B035

肝障害の病勢指標に用いられる代表的な肝機能検査である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

JSCC標準化対応法

U/L

10~40

包括17

D007 3

生Ⅰ

1~2日

00010

FAX

ALT
(GPT)

3B045

肝細胞の破壊に伴い血中に逸脱する酵素を測定する検査である。ASTよりも肝臓に特異性が高く、肝障害の病勢指標に用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

3日

冷蔵

JSCC標準化対応法

U/L

5~45

包括17

D007 3

生Ⅰ

1~2日

00015

LAP
(ロイシンアミノペプチダーゼ)

3B135

さまざまな臓器や胆汁中に広く分布する加水分解酵素を測定する検査である。黄疸の鑑別や肝・胆道系疾患の診断、経過観察などに用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

L-ロイシル-p-ニトロアニリド基質法

U/L

M 45~81
F 37~61

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00013

γ-GT(γ-GTP)
(γ-グルタミルトランスペプチダーゼ)

3B090

肝・胆道系障害のスクリーニングに用いられる検査である。胆汁うっ滞や、アルコール性肝障害、薬剤性肝障害で上昇する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

JSCC標準化対応法

U/L

M 80 以下
F 30 以下

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00014

コリンエステラーゼ
(ChE,Ch-E)

3B110

コリンエステルをコリンと有機酸に加水分解する酵素を測定する検査である。主に肝疾患により低下し、有機リン剤による中毒でも低値となる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2週

冷蔵

p-ヒドロキシベンゾイルコリン法

U/L

M 234~493
F 200~452

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

27629

グアナーゼ

3B125

肝疾患のスクリーニング検査である。肝炎の急性増悪期でASTやALTに先立って上昇し、高値を示す。

血液
2

遠心

血清
0.5

 

 

01

 

 

冷蔵

酵素法

IU/L

0.4~1.1

35

D007 12

生Ⅰ

4~5日

06945

ALPアイソザイム

3B080

ALP総活性が異常高値の場合、由来臓器の推定に用いられる検査である。健常成人では2型、小児は3型が主体となっている。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

アガロースゲル電気泳動法

%

48

D007 14

生Ⅰ

2~3日

00034

FAX

血中アンモニア
(NH3)

3C040

劇症肝炎・肝硬変に伴う肝性昏睡の病態把握に必須の検査である。

血液
1

遠心

除蛋白上清
3

05

02

 

 

藤井・奥田変法

μg/dL

30~86
(採血直後測定)

50

D007 16

生Ⅰ

2~3日

04227

ヒアルロン酸

3D080

水分や電解質の保持と抗凝固作用を担う酸性ムコ多糖体である。慢性肝炎の線維化の進行度把握に有用な検査である。

血液
1

遠心

血清
0.3

 

 

01

 

 

冷蔵

LA(ラテックス凝集比濁法)

ng/mL

50.0 以下

179

D007 43

生Ⅰ

1~2日

00041

TG
(中性脂肪)

3F015

動脈硬化の危険因子である。食後は高値になるため、採血は空腹時に行う。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4日

冷蔵

酵素法(遊離グリセロール消去法)

mg/dL

30~149

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00043

遊離コレステロール
(F-Cho)

3F065

総コレステロールと同時測定し、その比を見ることで、肝実質障害の程度を推定する指標である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

酵素法

mg/dL

34~66

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

11790

β-リポ蛋白
(β-LP)

3F130

脂質の異常を総合的に把握する指標である。異常が見られた場合にはリポ蛋白分画などの検査を行い、型を判定する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

比濁法

mg/dL

169~586

1~2日

00048

FAX

カリウム
(K)

3H015

異常高値の場合には心室細動から心停止を起こす。血球内に多く含まれるため溶血による見かけ上の高値に注意が必要である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

電極法

mEq/L

3.5~5.0

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00053

血清鉄
(Fe)

3I010

貧血の病態把握を行うための基本的な検査である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2週

冷蔵

比色法

μg/dL

M 50~200
F 40~180

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

01640

亜鉛 〈血清〉
(Zn)

3I030

代表的な必須微量金属であり、欠乏すると皮膚炎や味覚障害を来す。亜鉛欠乏症の診断に重要な検査である。

溶血不可

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

 

01

 

 

 

18日

冷蔵

比色法

μg/dL

80~130

136

D007 37

生Ⅰ

2~3日

01641

亜鉛 〈尿〉
(Zn)

3I030

代表的な必須微量金属であり、欠乏すると皮膚炎や味覚障害を来す。亜鉛欠乏症の診断に重要な検査である。

単独検体

 

尿
5

指定容器 

 

59

 

4週

冷蔵

原子吸光法

μg/L

64~947

136

D007 37

生Ⅰ

3~6日

00037

ICG

8A010

肝機能や肝予備能を知るための色素負荷試験であり、肝機能が低下するほどR15(15分血中停滞率)は高値になる。

複数検体

血液
3

遠心

血清
1

 

01

65
遮光

 

 

 

冷蔵

比色法

%

0~10
(15分血中停滞率)

管理料[100]

D289 2

2~3日

27558

ソマトメジン-C
(IGF-Ⅰ)

4A015

GHの働きにより肝臓で産生される物質である。測定意義はGHとほぼ同様であるが、血中濃度が生理的変動に左右されにくく安定している。

血液
2

遠心

 

血清
0.4

01

 

02

 

 

4週

ECLIA

ng/mL

包括212

D008 42

生Ⅱ

2~3日

00923

トリヨードサイロニン
(T3)

4B010

甲状腺ホルモンの一種である。T4やTSHと同時に測定することにより、甲状腺疾患の診断に用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.4

 

 

 

01

 

 

12週

冷蔵

CLIA

ng/dL

57~152

99

D008 7

生Ⅱ

2~3日

27612

トリヨードサイロニン
(T3)《ECLIA》

4B010

甲状腺ホルモンの一種である。T4やTSHと同時に測定することにより、甲状腺疾患の診断に用いられる。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

14日

冷蔵

ECLIA

ng/dL

80~160

99

D008 7

生Ⅱ

2~3日

27813

サイロキシン結合グロブリン
(TBG)

4B045

甲状腺ホルモンを輸送する役割を担うタンパク質である。血中の甲状腺ホルモンの大部分がTBGと結合して存在する。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

01

 

02

 

 

2週

CLEIA

μg/mL

14~31

包括130

D008 17

生Ⅱ

2~5日

01006

アンジオテンシンⅠ転換酵素
(ACE)

3B325

アンジオテンシンⅠをⅡに変換する酵素を測定する検査である。血圧との関連はないとされる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

笠原法

IU/L

7.7~29.4

140

D007 38

生Ⅰ

1~2日

27660

膵グルカゴン
(IRG)

4G030

膵臓から分泌され、インスリンと拮抗して血糖値を上げるホルモンである。グルカゴノーマの診断や糖尿病の病態把握に用いられる。

血液
2

冷遠

血漿
0.4

08

02

 

 

EIA

pg/mL

5.4~55.0
(空腹時)

包括150

D008 25

生Ⅱ

3~9日

04755

肝細胞増殖因子
(HGF)

4Z315

劇症肝炎患者の血中で増加し、非常に強い肝細胞増殖活性を持つタンパク質を測定する検査である。肝炎劇症化の予知と治療開始の指標として用いられる。

血液
1

遠心

血清
0.3

01

02

 

 

EIA

ng/mL

0.39 以下

227

D007 52

生Ⅰ

2~8日

01122

サイクリックAMP 〈血漿〉
(c-AMP)

4Z255

細胞内で生成される情報伝達物質を測定する検査である。生理活性物質としてさまざまな作用を持つ。

血液
2

遠心

 

EDTA血漿
0.4

14

 

02

 

 

12週

RIA(DCC法)

pmol/mL

6.4~20.8

包括170

D008 35

生Ⅱ

4~10日

01123

サイクリックAMP 〈尿〉
(c-AMP)

4Z255

細胞内で生成される情報伝達物質を測定する検査である。生理活性物質としてさまざまな作用を持つ。

 

蓄尿
1

 

25

12週

RIA(DCC法)

μmol/day

3.3~6.1

包括170

D008 35

生Ⅱ

4~10日

01840

αフェトプロテイン
(AFP)

5D015

肝細胞癌で上昇する腫瘍マーカーである。肝炎や肝硬変でも軽度~中等度に上昇をみる。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

12週

冷蔵

CLIA

ng/mL

10.0 以下

包括101

D009 3

生Ⅱ

2~3日

27710

AFPレクチン分画

5D018

AFPを分別測定することで、肝細胞癌と肝硬変などとを鑑別する検査である。肝細胞癌の診断に有用である。

血液
2

遠心

 

血清
0.4

 

 

 

01

 

 

3週

冷蔵

LBA(LBA-EATA)

%

L3分画 10.0 未満

包括190

D009 23

生Ⅱ

3~4日

00206

寒冷凝集反応

5E105

冷式の赤血球抗体を検出する検査であるが、マイコプラズマ肺炎でも多クローン性のIgM増加を反映し上昇する。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

赤血球凝集反応

64 未満

11

D014 1

免疫

3~5日

01168

α1マイクログロブリン 〈血清〉
1M)

5C015

肝細胞由来の低分子タンパク質である。本検査は、高値の場合に早期の腎機能低下を、低値の場合に肝炎の重症度を反映する。尿中濃度は尿細管障害で上昇する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

12週

冷蔵

LA(ラテックス凝集比濁法)

mg/L

9.1~18.4

132

D015 14

免疫

1~2日

01169

α1マイクログロブリン 〈尿〉
1M)

5C015

肝細胞由来の低分子タンパク質である。本検査は、高値の場合に早期の腎機能低下を、低値の場合に肝炎の重症度を反映する。尿中濃度は尿細管障害で上昇する。

 

尿
1

 

25

3週

冷蔵

LA(ラテックス凝集比濁法)

mg/L

8.3 以下

132

D015 14

免疫

2~3日

01354

α1アシドグリコプロテイン
1AG)

5C025

急性相反応物質に属する糖タンパクである。半減期、急性期変動率が異なるCRPなどと同時測定し、炎症性疾患などの病態把握に用いる。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

TIA

mg/dL

42~93

2~5日

00248

トランスフェリン
(Tf)

5C060

主に肝臓で産生され、鉄を運搬するタンパク質である。鉄代謝や造血機能を反映する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

TIA

mg/dL

190~320

60

D015 7

免疫

1~2日

00311

クリオグロブリン

5A160

冷却により可逆的な沈降性を示す異常タンパク質である。クリオグロブリン血症および膠原病などの免疫疾患で検出される。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

ゲル内拡散法

(-)

42

D015 5

免疫

4~5日

02921

プロコラーゲンⅢペプチド
(P-Ⅲ-P)

5C130

コラーゲンが生成される際、プロコラーゲンから遊離するペプチドである。肝炎から肝硬変への進行時の肝線維化を示す指標となる。

血液
2

遠心

血清
0.4

 

 

01

 

 

冷蔵

IRMA(チューブ固相法)

U/mL

0.3~0.8

136

D007 37

生Ⅰ

3~6日

11783

Ⅳ型コラーゲン・7S

5C135

肝線維化の指標として有用性が認められている検査である。線維化の早期から上昇する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

15日

冷蔵

CLEIA

ng/mL

4.4 以下

148

D007 40

生Ⅰ

2~4日

26362

M2BPGi
(Mac-2結合蛋白糖鎖修飾異性体)

5C141

慢性肝炎から肝硬変への進行度を把握できるマーカーである。肝線維化に伴う糖鎖構造部分の変化を特異的に検出する検査である。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

CLEIA

陰性(-)
(C.O.I) 1.00 未満

194

D007 48

生Ⅰ

2~3日

30337

オートタキシン
(ATX)

5C240

肝線維化のマーカーである。慢性肝疾患に伴う線維化の進行により内皮細胞に変化が生じると血中濃度が上昇する。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

FEIA

mg/L

194

D007 48

生Ⅰ

2~4日

00235

IgG 〈血清〉

5A010

血中に最も多く存在する免疫グロブリンで4つのサブクラスに分類される。胎盤通過性を持つ唯一の免疫グロブリンであり、慢性炎症性疾患などで増加する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

TIA

mg/dL

870~1,700

38

D015 4

免疫

1~2日

00234

IgA

5A015

IgGに次ぎ高濃度で血中に存在する免疫グロブリンである。2つのサブクラスに分類され、二量体の分泌型IgAは局所免疫を担う。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

TIA

mg/dL

110~410

38

D015 4

免疫

1~2日

00236

IgM

5A020

免疫グロブリンの中で最大の分子量を持ち、感染症で最も早期に増加する抗体である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

TIA

mg/dL

M 33~190
F 46~260

38

D015 4

免疫

1~2日

00227

血清補体価
(CH50)

5B010

感作赤血球を50 %溶血させる補体の量を調べる検査である。C1~C9からなる補体の総活性を反映し、補体の産生低下や消費亢進で低値となる。

単独検体

血液
2

遠心

血清
0.4

 

01

02

 

 

 

-20℃以下

Mayer変法

CH50/mL

30~46

38

D015 4

免疫

2~3日

00249

C3
1C/β1Aグロブリン)

5B023

補体を測定する検査である。C3は古典経路と第2経路の活性化をあらわし、C4は古典経路の活性化で低下する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

TIA

mg/dL

65~135

70

D015 8

免疫

1~2日

00250

C4
1Eグロブリン)

5B024

補体を測定する検査である。C3は古典経路と第2経路の活性化をあらわし、C4は古典経路の活性化で低下する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

TIA

mg/dL

13~35

70

D015 8

免疫

1~2日

03606

リウマチ因子定量

5G160

血中のリウマチ因子を定量する検査である。関節リウマチのスクリーニングなどに有用である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

LA(ラテックス凝集比濁法)

IU/mL

15 以下

30

D014 2

免疫

1~2日

04463

IgG型リウマチ因子

5G161

IgGクラスのRFを検出する検査である。関節リウマチで病態の把握や治療効果の判定に有用である。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

EIA

2.0 未満
(IgG-RF index)

198

D014 24

免疫

3~5日

07537

曜日指定

好中球殺菌能

5I990

好中球の活性酸素産生能を測定する検査である。活性酸素産生能の低下は反復する細菌感染症の原因となる。

ヘパリン加血液
2

10

常温

フローサイトメトリー法

%

93~97

2~3日

00573

プラスミノーゲン活性
(PLG)

2B260

線維素を溶解するプラスミンの前駆物質である。肝臓で合成され、重症の肝疾患、DICなどで低値を示す。

血液
1.8

遠心

 

クエン酸血漿
0.5

15

 

02

 

 

2週

合成基質法

%

71~128

100

D006 13

血液

2~3日

00792

蛋白定量[腹水・胸水・穿刺液検査]

1Z010

腹水・胸水などの穿刺液中のタンパク質量を測定することにより、浸出液か漏出液かを判定する検査である。

穿刺液
1

27

冷蔵

ピロガロールレッド法/ビューレット法

g/dL

滲出液 4.0 以上
漏出液 2.5 以下

包括11

D007 1

生Ⅰ

2~3日

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