WEB総合検査案内 掲載内容は、2024 年 3 月 1 日時点の情報です。

D007 血液化学検査

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

03610

1,5-アンヒドログルシトール
(1,5-AG)

3D085

尿糖排泄量が多いほど血中濃度が低下する糖尿病の指標である。血糖コントロールの良好さを鋭敏に反映する。

血液
2

遠心

 

血清
0.4

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

酵素法

μg/mL

14.0 以上

80

D007 21

生Ⅰ

1~2日

00869

1α,25-(OH)2ビタミンD[ビタミン]

3G070

最も生理活性が強いビタミンDである。血中カルシウム濃度を上げる働きを持つ。

血液
3

遠心

血清
1

01

02

 

 

RIA(二抗体法)

pg/mL

20~60

388

D007 62

生Ⅰ

3~6日

00869

1α,25-(OH)2ビタミンD[副甲状腺]

3G070

最も生理活性が強いビタミンDである。血中カルシウム濃度を上げる働きを持つ。

血液
3

遠心

血清
1

01

02

 

 

RIA(二抗体法)

pg/mL

20~60

388

D007 62

生Ⅰ

3~6日

05094

Ⅳ型コラーゲン

5C134

血液
1

遠心

血清
0.3

 

 

01

 

 

冷蔵

LA(ラテックス凝集比濁法)

ng/mL

150 以下

135

D007 36

生Ⅰ

2~3日

11783

Ⅳ型コラーゲン・7S

5C135

肝線維化の指標として有用性が認められている検査である。線維化の早期から上昇する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

15日

冷蔵

CLEIA

ng/mL

4.4 以下

148

D007 40

生Ⅰ

2~4日

27425

25-OHビタミンD(Total)[ビタミン]
[骨粗鬆症]

3G065

骨粗鬆症患者の骨折・転倒・骨密度低下のリスク評価、薬剤治療方針の決定・効果予測に有用とされる検査である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4日

冷蔵

ECLIA

ng/mL

ビタミンD欠乏 20.0 未満
ビタミンD不足 20.0~29.9

117

D007 31

生Ⅰ

2~3日

27425

25-OHビタミンD(Total)[副甲状腺]
[骨粗鬆症]

3G065

総ビタミンD量のことである。ヒトをはじめとする動物の骨代謝を司る重要な脂溶性ビタミンのひとつである。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4日

冷蔵

ECLIA

ng/mL

ビタミンD欠乏 20.0 未満
ビタミンD不足 20.0~29.9

117

D007 31

生Ⅰ

2~3日

27769

25-OHビタミンD[ビタミン]
[くる病]

3G065

総ビタミンD量のことである。ヒトをはじめとする動物の骨代謝を司る重要な脂溶性ビタミンのひとつである。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4日

冷蔵

ECLIA

ng/mL

117

D007 31

生Ⅰ

2~3日

27769

25-OHビタミンD[副甲状腺]
[くる病]

3G065

総ビタミンD量のことである。ヒトをはじめとする動物の骨代謝を司る重要な脂溶性ビタミンのひとつである。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4日

冷蔵

ECLIA

ng/mL

117

D007 31

生Ⅰ

2~3日

20135

FAX

ALP
(アルカリフォスファターゼ)

3B070

肝障害、胆汁うっ滞や骨疾患、妊娠などで上昇を示す酵素を測定する検査である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

IFCC標準化対応法

U/L

38~113

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

06945

ALPアイソザイム

3B080

ALP総活性が異常高値の場合、由来臓器の推定に用いられる検査である。健常成人では2型、小児は3型が主体となっている。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

アガロースゲル電気泳動法

%

48

D007 14

生Ⅰ

2~3日

00010

FAX

ALT
(GPT)

3B045

肝細胞の破壊に伴い血中に逸脱する酵素を測定する検査である。ASTよりも肝臓に特異性が高く、肝障害の病勢指標に用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

3日

冷蔵

JSCC標準化対応法

U/L

5~45

包括17

D007 3

生Ⅰ

1~2日

00009

FAX

AST
(GOT)

3B035

肝障害の病勢指標に用いられる代表的な肝機能検査である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

JSCC標準化対応法

U/L

10~40

包括17

D007 3

生Ⅰ

1~2日

00016

FAX

CK
(CPK)

3B010

骨格筋や心筋の崩壊を反映して逸脱する酵素を測定する検査である。急性心筋梗塞や多発性筋炎で上昇する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

JSCC標準化対応法

U/L

M 60~270
F 40~150

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

30324

CK-MB定量
(CPK-MB定量)

3B015

CKが高値の場合に由来臓器を調べる検査である。脳、骨格筋、心筋の由来別にCK-BB、MM、MBに分けられる。

血液
2

遠心

血清
0.4

01

02

 

 

CLIA

ng/mL

2.2 以下

90

D007 22

生Ⅰ

2~3日

00069

CKアイソザイム
(CPKアイソザイム)

3B025

CKが高値の場合に由来臓器を調べる検査である。脳、骨格筋、心筋の由来別にCK-BB、MM、MBに分けられる。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

アガロースゲル電気泳動法

%

BB 0~2
MB 0~3
MM 96~100

55

D007 17

生Ⅰ

2~3日

27690

FGF23

4Z323

主に骨細胞から分泌される血中リン濃度調節に中心的役割を果たすペプチドホルモンである。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

01

 

02

 

 

30日

CLEIA

pg/mL

30 未満

788

D007 64

生Ⅰ

3~5日

00108

HDL-コレステロール
(HDL-Cho)

3F070

HDLというリポ蛋白の粒子に含まれるコレステロールである。一般に善玉コレステロールと呼ばれ、低値では動脈硬化のリスクが高まることが知られている。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2週

冷蔵

酵素法(直接法)

mg/dL

M 40~85
F 40~95

包括17

D007 3

生Ⅰ

1~2日

26719

KL-6

5C210

Ⅱ型肺胞上皮細胞に由来する糖タンパクであり、間質性肺炎で高値となる。

血液
2

遠心

 

血清
0.4

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

CLEIA

U/mL

500 未満

111

D007 28

生Ⅰ

2~3日

00015

LAP
(ロイシンアミノペプチダーゼ)

3B135

さまざまな臓器や胆汁中に広く分布する加水分解酵素を測定する検査である。黄疸の鑑別や肝・胆道系疾患の診断、経過観察などに用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

L-ロイシル-p-ニトロアニリド基質法

U/L

M 45~81
F 37~61

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00056

LDHアイソザイム

3B055

LDH高値の際に由来臓器を推定する検査である。サブユニット欠損症では特定のアイソザイムが異常低値になる。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

4日

冷蔵

アガロースゲル電気泳動法

%

48

D007 14

生Ⅰ

2~3日

20136

FAX

LD(LDH)
(乳酸脱水素酵素)

3B050

多くの組織や臓器に分布する酵素である。貧血、炎症、腫瘍など汎用的なスクリーニング検査として用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2日

冷蔵

IFCC標準化対応法(UV)

U/L

124~222

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

01995

LDL-コレステロール
(LDL-Cho)

3F077

LDLというリポ蛋白粒子に含まれるコレステロールである。一般に悪玉コレステロールと呼ばれ、高値では動脈硬化のリスクが高まることが知られている。

血液
2

遠心

血清
0.5

 

 

01

 

 

冷蔵

酵素法(直接法)

mg/dL

65~139

包括18

D007 4

生Ⅰ

1~2日

26362

M2BPGi
(Mac-2結合蛋白糖鎖修飾異性体)

5C141

慢性肝炎から肝硬変への進行度を把握できるマーカーである。肝線維化に伴う糖鎖構造部分の変化を特異的に検出する検査である。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

CLEIA

陰性(-)
(C.O.I) 1.00 未満

194

D007 48

生Ⅰ

2~3日

00041

TG
(中性脂肪)

3F015

動脈硬化の危険因子である。食後は高値になるため、採血は空腹時に行う。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4日

冷蔵

酵素法(遊離グリセロール消去法)

mg/dL

30~149

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00013

γ-GT(γ-GTP)
(γ-グルタミルトランスペプチダーゼ)

3B090

肝・胆道系障害のスクリーニングに用いられる検査である。胆汁うっ滞や、アルコール性肝障害、薬剤性肝障害で上昇する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

JSCC標準化対応法

U/L

M 80 以下
F 30 以下

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

01640

亜鉛 〈血清〉
(Zn)

3I030

代表的な必須微量金属であり、欠乏すると皮膚炎や味覚障害を来す。亜鉛欠乏症の診断に重要な検査である。

溶血不可

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

 

01

 

 

 

18日

冷蔵

比色法

μg/dL

80~130

136

D007 37

生Ⅰ

2~3日

01641

亜鉛 〈尿〉
(Zn)

3I030

代表的な必須微量金属であり、欠乏すると皮膚炎や味覚障害を来す。亜鉛欠乏症の診断に重要な検査である。

単独検体

 

尿
5

指定容器 

 

59

 

4週

冷蔵

原子吸光法

μg/L

64~947

136

D007 37

生Ⅰ

3~6日

00369

アセトアミノフェン

3L005

解熱・鎮痛剤の血中濃度測定である。中枢神経に働き、痛みを緩和し解熱作用も持つ。副作用は少ないとされるが高容量の長期投与には肝障害に注意する必要がある。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

03

 

02

 

 

4週

冷蔵

HEIA

μg/mL

中毒域
4時間後 200 以上
12時間後 50 以上

185

D007 46

生Ⅰ

2~3日

00067

アデノシンデアミナーゼ 〈胸水〉
(ADA)

3B130

核酸の代謝酵素を測定する検査である。血中濃度は免疫不全症で低値、血液系悪性腫瘍や肝炎で高値を示す。胸水では癌性胸膜炎や心不全と比べ結核性胸膜炎でより高値になる。

 

胸水
0.4

 

02

1週

冷蔵

酵素法

U/L

32

D007 11

生Ⅰ

2~3日

00184

アデノシンデアミナーゼ 〈血清〉
(ADA)

3B130

核酸の代謝酵素を測定する検査である。血中濃度は免疫不全症で低値、血液系悪性腫瘍や肝炎で高値を示す。胸水では癌性胸膜炎や心不全と比べ結核性胸膜炎でより高値になる。

血液
2

遠心

 

血清
0.4

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

酵素法

U/L

8.6~20.5

32

D007 11

生Ⅰ

2~3日

00732

アポ蛋白 A-Ⅰ
(アポリポ蛋白)

3F180

脂質と結合し血中運搬を行うタンパク質であり、脂質代謝異常の把握に用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2~3日

冷蔵

TIA

mg/dL

M 119~155
F 126~165

各31

D007 10

生Ⅰ

1~2日

00733

アポ蛋白 A-Ⅱ
(アポリポ蛋白)

3F185

脂質と結合し血中運搬を行うタンパク質であり、脂質代謝異常の把握に用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2~3日

冷蔵

TIA

mg/dL

M 25.9~35.7
F 24.6~33.3

各31

D007 10

生Ⅰ

1~2日

00734

アポ蛋白 B
(アポリポ蛋白)

3F190

脂質と結合し血中運搬を行うタンパク質であり、脂質代謝異常の把握に用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2~3日

冷蔵

TIA

mg/dL

M 73~109
F 66~101

各31

D007 10

生Ⅰ

1~2日

00735

アポ蛋白 C-Ⅱ
(アポリポ蛋白)

3F195

脂質と結合し血中運搬を行うタンパク質であり、脂質代謝異常の把握に用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2~3日

冷蔵

TIA

mg/dL

M 1.8~4.6
F 1.5~3.8

各31

D007 10

生Ⅰ

1~2日

00736

アポ蛋白 C-Ⅲ
(アポリポ蛋白)

3F200

脂質と結合し血中運搬を行うタンパク質であり、脂質代謝異常の把握に用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2~3日

冷蔵

TIA

mg/dL

M 5.8~10.0
F 5.4~ 9.0

各31

D007 10

生Ⅰ

1~2日

00737

アポ蛋白 E
(アポリポ蛋白)

3F205

脂質と結合し血中運搬を行うタンパク質であり、脂質代謝異常の把握に用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2~3日

冷蔵

TIA

mg/dL

M 2.7~4.3
F 2.8~4.6

各31

D007 10

生Ⅰ

1~2日

00019

アルドラーゼ
(ALD)

3B100

細胞の崩壊や壊死、代謝障害で高値となる解糖系酵素である。組織崩壊をリアルタイムで反映する一方、臓器特異性が低いため補助診断に用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

3~4日

冷蔵

UV法

IU/L

2.7~5.9

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00115

アルブミン
(Alb)

3A015

肝臓で合成される血中の主たる輸送体タンパク質を測定する検査である。栄養状態の悪化や肝障害の程度を反映して低下する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

改良BCP法

g/dL

3.8~5.2

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

03841

アルブミン
(Alb)

3A015

肝臓で合成される血中の主たる輸送体タンパク質を測定する検査である。栄養状態の悪化や肝障害の程度を反映して低下する。

血液
2

遠心

 

血清
0.4

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

ネフェロメトリー法

mg/dL

3,900~4,900

包括11

D007 1

生Ⅰ

2~3日

01638

アルミニウム
(Al)

3K105

人工透析患者の透析環境管理や、アルミニウム脳症の予防に実施される検査である。

単独検体

血液
2

遠心

 

 

金属用血清
0.5

 

 

 

指定容器 

 

68

 

 

 

 

3週

冷蔵

原子吸光法

μg/dL

0.9 以下

112

D007 29

生Ⅰ

4~5日

01006

アンジオテンシンⅠ転換酵素
(ACE)

3B325

アンジオテンシンⅠをⅡに変換する酵素を測定する検査である。血圧との関連はないとされる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

笠原法

IU/L

7.7~29.4

140

D007 38

生Ⅰ

1~2日

01644

エタノール 〈血液〉

3Z040

血中濃度測定でアルコールによる酩酊程度の客観的評価を行う検査である。

 

ヘパリン加血液
1

 

10

12日

GC

mg/mL

0.1 未満

108

D007 27

生Ⅰ

6~7日

30337

オートタキシン
(ATX)

5C240

肝線維化のマーカーである。慢性肝疾患に伴う線維化の進行により内皮細胞に変化が生じると血中濃度が上昇する。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

FEIA

mg/L

194

D007 48

生Ⅰ

2~4日

00048

FAX

カリウム
(K)

3H015

異常高値の場合には心室細動から心停止を起こす。血球内に多く含まれるため溶血による見かけ上の高値に注意が必要である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

電極法

mEq/L

3.5~5.0

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00050

FAX

カルシウム
(Ca)

3H030

骨代謝だけではなく筋収縮、血液凝固にも必須な物質である。PTH、ビタミンD、カルシトニンなどが血中濃度を厳密にコントロールしている。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2週

冷蔵

アルセナゾⅢ法

mg/dL

8.4~10.4

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

27246

カルニチン

3G055

細胞のエネルギー代謝に重要な役割を担っている水溶性アミンの一種である。カルニチン欠乏症の診断および補充療法の導入に関して検査される。

血液
2

遠心

血清
0.5

 

 

01

 

 

冷蔵

酵素サイクリング法

μmol/L

総カルニチン 45~91
遊離カルニチン 36~74
アシルカルニチン 6~23

95+95

D007 23

生Ⅰ

2~3日

04755

肝細胞増殖因子
(HGF)

4Z315

劇症肝炎患者の血中で増加し、非常に強い肝細胞増殖活性を持つタンパク質を測定する検査である。肝炎劇症化の予知と治療開始の指標として用いられる。

血液
1

遠心

血清
0.3

01

02

 

 

EIA

ng/mL

0.39 以下

227

D007 52

生Ⅰ

2~8日

27629

グアナーゼ

3B125

肝疾患のスクリーニング検査である。肝炎の急性増悪期でASTやALTに先立って上昇し、高値を示す。

血液
2

遠心

血清
0.5

 

 

01

 

 

冷蔵

酵素法

IU/L

0.4~1.1

35

D007 12

生Ⅰ

4~5日

05121

グリコアルブミン
(GA)

3D055

過去1~2週間の血糖コントロール指標となる糖化タンパクである。共存物質や低蛋白血症の影響を受けにくい。

溶血不可

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

 

01

 

 

 

1週

冷蔵

酵素法

%

12.3~16.5

55

D007 17

生Ⅰ

1~2日

01370

FAX

グルコース
(GLU)

3D010

血糖と呼ばれる糖尿病の基本的な検査である。食事の前後で変動が大きく注意が必要である。

 

NaF加血液
2

 

04

1週

冷蔵凍結不可

酵素法

mg/dL

70~109

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00032

FAX

クレアチニン
(CRE)

3C015

筋肉内でクレアチンから非酵素的脱水反応により産生される非タンパク質性の窒素化合物である。食事など外的因子の影響を受けない腎機能の優れた指標である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

酵素法

mg/dL

M 0.61~1.04
F 0.47~0.79

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00049

クロール
(Cl)

3H020

酸塩基平衡異常の診断に有用な検査である。血中の代表的な陰イオンで陽イオンであるNaとともに測定し両者のバランスにより診断される。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

電極法

mEq/L

98~108

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00778

クロール定量[髄液検査]

3H020

髄液中の無機物の主要成分である。血中のクロールに比例して増減する。結核性髄膜炎に有用である。

髄液
0.5

27

冷蔵

電極法

mEq/L

120~125

包括11

D007 1

生Ⅰ

2~3日

00080

FAX

血清アミラーゼ
(AMY/S)

3B160

膵臓や唾液腺より分泌される消化酵素を測定する検査である。急性膵炎や耳下腺炎で上昇し、高値の場合はアイソザイムにより由来臓器を推定する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

酵素法

U/L

40~122

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00053

血清鉄
(Fe)

3I010

貧血の病態把握を行うための基本的な検査である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2週

冷蔵

比色法

μg/dL

M 50~200
F 40~180

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00055

血清銅
(Cu)

3I025

ウィルソン病をはじめとする銅代謝異常の診断指標である。銅輸送タンパク質であるセルロプラスミンの同時測定により診断効率が向上する。

血液
2

遠心

血清
0.4

 

 

01

 

 

冷蔵

比色法

μg/dL

70~132

包括23

D007 5

生Ⅰ

1~2日

00034

FAX

血中アンモニア
(NH3)

3C040

劇症肝炎・肝硬変に伴う肝性昏睡の病態把握に必須の検査である。

血液
1

遠心

除蛋白上清
3

05

02

 

 

藤井・奥田変法

μg/dL

30~86
(採血直後測定)

50

D007 16

生Ⅰ

2~3日

01158

ケトン体分画 〈静脈血〉

3E045

脂肪酸の分解産物であり、静脈血中では糖尿病の重症化に伴うケトアシドーシスで高値を示す。

血液
1

冷遠

 

血清
0.3

01

 

02

 

 

4週

-70℃以下

酵素法

μmol/L

59

D007 19

生Ⅰ

2~3日

05186

ケトン体分画 〈動脈血〉

3E045

脂肪酸の分解産物であり、動脈血ではケトン体比により肝機能の指標になる。

血液
1

冷遠

 

血清
0.3

01

 

02

 

 

4週

-70℃以下

酵素法

アセト酢酸/
3-ハイドロキシ酪酸比
0.7 以上

59

D007 19

生Ⅰ

2~3日

30323

高感度心筋トロポニンI

5C094

トロポニンIは、筋収縮を調節するタンパク質複合体である。高い心筋特異性を持つため急性心筋梗塞の診断に有用である。

血液
2

遠心

血清
0.5

01

02

 

 

CLIA

pg/mL

26.2 以下

(急性心筋梗塞のカットオフ値
:26.2)

112

D007 29

生Ⅰ

2~3日

03132

コプロポルフィリン定量 〈血液〉

3J040

ヘム合成系の中間代謝物を測定する検査である。ポルフィリン症や鉛中毒などで尿中に著増する。

ヘパリン加血液
1.5

64
遮光

冷蔵凍結不可

HPLC

μg/dL RBC

1 以下

210

D007 50

生Ⅰ

5~10日

00014

コリンエステラーゼ
(ChE,Ch-E)

3B110

コリンエステルをコリンと有機酸に加水分解する酵素を測定する検査である。主に肝疾患により低下し、有機リン剤による中毒でも低値となる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2週

冷蔵

p-ヒドロキシベンゾイルコリン法

U/L

M 234~493
F 200~452

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

09936

シスタチンC

3C016

腎糸球体濾過量(GFR)を反映する検査である。筋肉量の影響を受けないため性差が小さい。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

LA(ラテックス凝集比濁法)

mg/L

M 0.61~1.00
F 0.51~0.82

115

D007 30

生Ⅰ

1~2日

03855

心室筋ミオシン軽鎖Ⅰ

5C092

心筋の収縮に働く心筋細胞の構造タンパク質である。心筋梗塞の病態把握に有用である。発症後3時間から1週間程度高値を示す。

血液
2

遠心

 

血清
0.4

01

 

02

 

 

12週

EIA

ng/mL

2.5 以下

184

D007 45

生Ⅰ

2~5日

03688

膵アミラーゼ 〈血清〉

3B175

膵臓、唾液腺から分泌される消化酵素を測定する検査である。膵臓、唾液腺の炎症性疾患の診断に重要である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

阻害抗体法

U/L

19~53

48

D007 14

生Ⅰ

1~2日

00029

膵アミラーゼ 〈尿〉

3B175

膵臓、唾液腺から分泌される消化酵素を測定する検査である。膵臓、唾液腺の炎症性疾患の診断に重要である。

 

尿
0.5

 

25

1週

冷蔵

阻害抗体法

U/L

48

D007 14

生Ⅰ

2~3日

02742

膵ホスホリパーゼA2
(膵PLA2)

3B192

膵腺房細胞で産生される分泌型酵素であり、膵炎の診断および重症度の判定、経過観察に有用な検査である。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

01

 

02

 

 

12週

RIA(ビーズ固相法)

ng/dL

130~400

204

D007 49

生Ⅰ

2~5日

04005

赤血球プロトポルフィリン

3J055

骨髄や肝臓に存在するポルフィリン体の一種であり、ポルフィリン症の鑑別、鉛中毒のスクリーニングに用いられる検査である。

 

ヘパリン加血液
0.5

 

64
遮光

3週

冷蔵

HPLC

μg/dL 全血

272

D007 56

生Ⅰ

4~10日

01147

セレン
(Se)

3I035

至適血中濃度幅が狭いため、欠乏から中毒へ転じやすい必須微量金属である。

単独検体

血液
2

遠心

 

 

金属用血清
0.5

 

 

 

指定容器 

 

68

 

 

 

 

3週

冷蔵

ICP-MS

μg/dL

10.0~16.0

144

D007 39

生Ⅰ

3~4日

00039

総コレステロール
(T-Cho)

3F050

原発性・続発性高コレステロール血症のスクリーニング検査として用いられる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

酵素法

mg/dL

120~219

包括17

D007 3

生Ⅰ

1~2日

00270

総胆汁酸 〈血清〉
(TBA)

3F110

肝細胞で産生され、脂質の消化吸収に関与する肝臓・胆道疾患に特異的なマーカーである。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

酵素法

μmol/L

10.0 以下

47

D007 13

生Ⅰ

1~2日

01853

総胆汁酸 〈胆汁〉
(TBA)

3F110

肝細胞で産生され、脂質の消化吸収に関与する肝臓・胆道疾患に特異的なマーカーである。

 

胆汁
0.5

 

02

4週

冷蔵

酵素法

μmol/mL

47

D007 13

生Ⅰ

2~3日

00021

FAX

総蛋白
(TP)

3A010

栄養状態と肝・腎機能の指標となる検査である。肝硬変やネフローゼ症候群による低蛋白血症で低下する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

ビューレット法

g/dL

6.7~8.3

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00054

総鉄結合能
(TIBC)

3I015

赤血球ヘモグロビンの原材料であるFeの血中総運搬能である。貧血の診断指標として、血清鉄・UIBCとともに測定される。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

12週

冷蔵

比色法

μg/dL

M 270~425
F 270~440

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00001

FAX

総ビリルビン
(T-BIL)

3J010

ヘモグロビンやポルフィリン体の分解産物である総ビリルビンを測定する検査である。肝疾患の診断、黄疸の鑑別に有用である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

酵素法

mg/dL

0.2~1.2

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00776

蛋白定量[髄液検査]

1C010

感染症をはじめとするさまざまな中枢神経系疾患で上昇し、髄液漏で低下する。

髄液
1

27

冷蔵

ピロガロールレッド法

mg/dL

10~40

包括11

D007 1

生Ⅰ

2~3日

00792

蛋白定量[腹水・胸水・穿刺液検査]

1Z010

腹水・胸水などの穿刺液中のタンパク質量を測定することにより、浸出液か漏出液かを判定する検査である。

穿刺液
1

27

冷蔵

ピロガロールレッド法/ビューレット法

g/dL

滲出液 4.0 以上
漏出液 2.5 以下

包括11

D007 1

生Ⅰ

2~3日

34153

蛋白分画
(PR-F)

3A020

血清中のタンパク質の構成比より、さまざまな病態の把握を行う基本的な検査である。数値よりも分画パターンが重要である。

溶血不可

血液
2

遠心

 

血清
0.4

 

 

 

 

01

 

 

 

1週

冷蔵

キャピラリー電気泳動法

包括18

D007 4

生Ⅰ

2~3日

00002

直接ビリルビン
(D-BIL)

3J015

肝臓でグルクロン酸抱合を受けたビリルビンを測定する検査である。総ビリルビンとともに、肝疾患の診断、黄疸の鑑別などに重要な検査である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

酵素法

mg/dL

0.0~0.2

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00777

糖定量[髄液検査]

1C015

血糖値の約2/3の値をとり、血糖値に1~2時間遅れて増減する。細菌性、結核性髄膜炎で低下するが、ウイルス性髄膜炎では低下しない。

髄液
0.5

27

冷蔵

グルコキナーゼ法

mg/dL

50~75

包括11

D007 1

生Ⅰ

2~3日

00793

糖定量[腹水・胸水・穿刺液検査]

1Z015

腹水や胸水などの穿刺液中の糖を定量測定する検査である。漏出液では血糖値に近く、浸出液では低値を示す。

穿刺液
1

27

冷蔵

グルコキナーゼ法

mg/dL

包括11

D007 1

生Ⅰ

2~3日

26594

トリプシン

3B185

膵臓にのみ存在するタンパク質分解酵素である。膵機能検査として特異性が高い検査である。

血液
2

遠心

 

血清
0.4

 

 

 

01

 

 

3週

冷蔵

EIA

ng/mL

100~550

189

D007 47

生Ⅰ

3~5日

00047

FAX

ナトリウム
(Na)

3H010

細胞外液中の陽イオンの主体をなす電解質であり、主要な浸透圧調節物質である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

電極法

mEq/L

137~147

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

01528

乳酸

3E010

LDHによりピルビン酸から産生される解糖系の最終代謝産物であり、乳酸アシドーシスで高値になる。

血液
1

遠心

 

 

除蛋白上清
0.5

 

 

指定容器 

 

06

 

 

 

4週

酵素法

mg/dL

3.7~16.3
(空腹安静時)

47

D007 13

生Ⅰ

2~3日

00081

尿アミラーゼ
(AMY/U)

3B160

膵臓や唾液腺より分泌される消化酵素を測定する検査である。急性膵炎や耳下腺炎で上昇し、高値の場合はアイソザイムにより由来臓器を推定する。

 

尿
0.5

 

25

3日

冷蔵

酵素法

U/L

65~840

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00036

FAX

尿酸
(UA)

3C020

腎臓から排泄される核酸の最終代謝産物であり、UA量は体内のプリン体代謝を反映している。高値の場合は、痛風や痛風腎、尿路結石症を発症する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

酵素法

mg/dL

M 3.8~7.0
F 2.5~7.0

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

00035

FAX

尿素窒素
(UN) (BUN)

3C025

血液中に含まれる尿素窒素を測定する検査である。腎機能の指標として広く利用され、腎不全、熱傷、消化管出血や高タンパク質食摂取で上昇する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

ウレアーゼ-GIDH法

mg/dL

8.0~20.0

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

34206

尿中蛋白分画

3A020

 

尿
1

 

25

1週

冷蔵

アガロースゲル電気泳動法

包括18

D007 4

生Ⅰ

2~3日

12224

尿中銅

3I025

ウィルソン病をはじめとする銅代謝異常の診断指標である。銅輸送タンパク質であるセルロプラスミンの同時測定により診断効率が向上する。

単独検体

 

蓄尿
5

または

 

 

部分尿
5

指定容器 

 

59

 

指定容器 

 

59

 

4週

冷蔵

 

 

4週

冷蔵

原子吸光法

1日量 13 μg/day 以下
濃度 18 μg/L 以下

包括23

D007 5

生Ⅰ

3~6日

26126

肺サーファクタントプロテインA
(SP-A)

3F250

肺胞のⅡ型上皮細胞で産生されるサーファクタントタンパク質である。間質性肺炎や肺線維症で高値となる。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

CLEIA

ng/mL

43.8 未満

130

D007 35

生Ⅰ

2~4日

12445

肺サーファクタントプロテインD
(SP-D)

3F253

肺胞サーファクタントに含まれるアポ蛋白である。間質性肺炎や肺胞蛋白症で高値となる。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

15日

冷蔵

CLEIA

ng/mL

110 未満

136

D007 37

生Ⅰ

2~3日

04227

ヒアルロン酸

3D080

水分や電解質の保持と抗凝固作用を担う酸性ムコ多糖体である。慢性肝炎の線維化の進行度把握に有用な検査である。

血液
1

遠心

血清
0.3

 

 

01

 

 

冷蔵

LA(ラテックス凝集比濁法)

ng/mL

50.0 以下

179

D007 43

生Ⅰ

1~2日

26560

ビタミンB1
(サイアミン)

3G025

欠乏すると脚気を引き起こす水溶性ビタミンである。

 

EDTA加血液
1

 

84
遮光

20日

LC-MS/MS

μg/dL

2.6~5.8

239

D007 53

生Ⅰ

3~4日

01563

ビタミンB2
(リボフラビン)

3G030

糖質や脂肪、タンパク質代謝などのエネルギー産生系に関与する水溶性ビタミンである。欠乏で口角炎、脂漏性皮膚炎となる。

 

EDTA加血液
1

 

84
遮光

20日

HPLC

μg/dL

12.8~27.6

242

D007 54

生Ⅰ

3~4日

01565

ビタミンB12
(シアノコバラミン)

3G040

欠乏により巨赤芽球性貧血をもたらす水溶性の造血ビタミンである。

血液
2

遠心

 

血清
0.4

01

 

02

 

 

12週

CLIA

pg/mL

233~914

140

D007 38

生Ⅰ

2~3日

03990

ビタミンC
(アスコルビン酸)

3G060

強い還元作用を持つ水溶性ビタミンである。欠乏すると壊血病となる。

血清

遠心

 

 

除蛋白上清
0.5

指定容器 

 

58
遮光

 

 

 

4週

-70℃以下

HPLC

μg/mL

5.5~16.8

305

D007 60

生Ⅰ

5~7日

08049

ヒト心臓由来脂肪酸結合蛋白
(H-FABP)

5C091

遊離脂肪酸の細胞内輸送に関与する低分子タンパク質である。心筋に特異的で、早期における急性心筋梗塞の診断指標となる。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

01

 

02

 

 

1カ月

LA(ラテックス凝集比濁法)

ng/mL

5.0 以下

135

D007 36

生Ⅰ

2~8日

01529

ピルビン酸

3E015

解糖系代謝経路の中間体であり、低酸素血症や各種臓器の代謝状態を表す。

血液
1

遠心

 

 

除蛋白上清
0.5

 

 

指定容器 

 

06

 

 

 

4週

酵素法

mg/dL

0.30~0.90
(空腹安静時)

47

D007 13

生Ⅰ

2~3日

01859

フェリチン

5C095

鉄の貯蔵および血清鉄濃度の維持を行うタンパク質である。鉄の貯蔵状態を反映し、貧血や悪性腫瘍の病態把握に有用である。

血液
2

遠心

 

血清
0.4

 

 

 

01

 

 

12週

冷蔵

CLIA

ng/mL

M 9.0~275
F 4.0~87.0

105

D007 25

生Ⅰ

2~3日

00117

不飽和鉄結合能
(UIBC)

3I020

トランスフェリンなどの血中Fe輸送タンパク質上でFeが結合していない部分であり、Fe結合予備能を表し、血清Feとの和がTIBCに相当する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

12週

冷蔵

比色法

μg/dL

M 140~330
F 150~385

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

27103

プレセプシン

5C216

主に単球やマクロファージの膜上に存在するCD14分子の断片で、敗血症のマーカーである。

単独検体

血液
2

冷遠

 

ヘパリン血漿
0.4

 

10

 

02

 

 

 

12週

CLEIA

pg/mL

500
(敗血症(細菌性)診断の
カットオフ値)

301

D007 59

生Ⅰ

2~3日

08007

プロカルシトニン
(PCT)

5C215

細菌性敗血症で上昇するポリペプチドを測定する検査である。ウイルスや真菌感染、膠原病、腫瘍熱などとの鑑別や重症度判定に有用である。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

01

 

02

 

 

13カ月

ECLIA

ng/mL

0.05 以下

284

D007 58

生Ⅰ

2~3日

02921

プロコラーゲンⅢペプチド
(P-Ⅲ-P)

5C130

コラーゲンが生成される際、プロコラーゲンから遊離するペプチドである。肝炎から肝硬変への進行時の肝線維化を示す指標となる。

血液
2

遠心

血清
0.4

 

 

01

 

 

冷蔵

IRMA(チューブ固相法)

U/mL

0.3~0.8

136

D007 37

生Ⅰ

3~5日

00052

マグネシウム
(Mg)

3H025

種々の酵素の補助因子として作用し、生体代謝調節に重要な役割を担う必須微量金属である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2週

冷蔵

酵素法

mg/dL

1.9~2.5

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

07408

マンガン 〈血液〉
(Mn)

3K125

マンガン鉱山や精錬工場労働者におけるマンガンへの暴露指標となる検査である。

 

ヘパリン加血液
0.5

 

10

3週

冷蔵

ICP-MS

μg/dL

0.4~2.0

包括27

D007 8

生Ⅰ

5~10日

01630

マンガン 〈血清〉
(Mn)

3K125

マンガン鉱山や精錬工場労働者におけるマンガンへの暴露指標となる検査である。

単独検体

血液
2

遠心

 

 

金属用血清
0.5

 

 

 

指定容器 

 

68

 

 

 

 

3週

冷蔵

ICP-MS

μg/dL

0.7 以下

包括27

D007 8

生Ⅰ

5~10日

01631

マンガン 〈尿〉
(Mn)

3K125

マンガン鉱山や精錬工場労働者におけるマンガンへの暴露指標となる検査である。

単独検体

 

尿
0.5

指定容器 

 

59

 

3週

冷蔵

ICP-MS

μg/L

2.0 未満

包括27

D007 8

生Ⅰ

5~10日

01843

ミオグロビン 〈血清〉

5C090

筋肉中へ酸素を取り込むヘム蛋白である。心筋梗塞などにおいて早期に血中へ逸脱する。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

CLIA

ng/mL

M 154.9 以下
F 106.0 以下

135

D007 36

生Ⅰ

2~3日

12748

ミオグロビン 〈尿〉

5C090

筋肉中へ酸素を取り込むヘム蛋白である。心筋梗塞などにおいて早期に血中へ逸脱する。

 

 

尿
6

指定容器 

 

73

 

10日

冷蔵

CLEIA

ng/mL

2.0 未満

135

D007 36

生Ⅰ

2~4日

00051

無機リン
(P)

3H040

副甲状腺ホルモンおよびビタミンDにより調節される生体内の重要な無機物である。血中では大部分がH2PO42-として存在する。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

酵素法

mg/dL

2.5~4.5

包括17

D007 3

生Ⅰ

1~2日

00043

遊離コレステロール
(F-Cho)

3F065

総コレステロールと同時測定し、その比を見ることで、肝実質障害の程度を推定する指標である。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

酵素法

mg/dL

34~66

包括11

D007 1

生Ⅰ

1~2日

01566

葉酸

3G105

核酸、アミノ酸代謝に関わる水溶性ビタミンである。欠乏すると巨赤芽球性貧血を引き起こす。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

01

 

02

 

 

12週

CLIA

ng/mL

3.6~12.9

150

D007 41

生Ⅰ

2~3日

01548

リパーゼ

3B180

脂肪を分解する消化酵素で、膵臓由来の糖タンパクである。急性・慢性膵炎などの膵疾患で高値となる。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

4週

冷蔵

酵素法

U/L

5~35

包括24

D007 6

生Ⅰ

1~2日

02591

リポ蛋白(a)
[Lp(a)]

3F156

LDLを構成するアポ蛋白B-100にアポ蛋白(a)が結合したリポ蛋白である。動脈硬化の独立した危険因子だが個人差が大きい。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

2週

冷蔵

LA(ラテックス凝集比濁法)

mg/dL

30.0 以下

107

D007 26

生Ⅰ

1~2日

00172

リポ蛋白分画

3F135

リポ蛋白を分画し、脂質異常症の分類と病態把握を行う検査である。

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

4日

冷蔵凍結不可

アガロースゲル電気泳動法

%

49

D007 15

生Ⅰ

2~3日

12489

リポ蛋白分画《HPLC》

3F140

リポ蛋白を分画し、脂質異常症の分類と病態把握を行う検査である。

血液
2

遠心

血清
0.5

 

 

01

 

 

冷蔵凍結不可

HPLC

%, mg/dL

129

D007 34

生Ⅰ

4~6日

00042

リン脂質
(PL)

3F025

血中での脂質の安定化と代謝に重要な役割を果たすリポ蛋白の構成要素である。肝臓・胆道疾患で異常値を示す。

血液
2

遠心

 

血清
0.5

 

 

 

01

 

 

1週

冷蔵

酵素法

mg/dL

150~280

包括15

D007 2

生Ⅰ

1~2日

04781

レムナント様リポ蛋白-コレステロール
(RLP-コレステロール)

3F078

カイロミクロンやVLDLが代謝分解される際の中間産物である。高値の場合、動脈硬化のリスクが高まることが知られている。

血液
2

遠心

 

血清
0.4

 

 

 

01

 

 

5日

冷蔵凍結不可

酵素法

mg/dL

7.5 以下

179

D007 43

生Ⅰ

1~2日

20134

ロイシンリッチα2グリコプロテイン
(LRG)

5C245

炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎やクローン病など)の病勢を反映するマーカーである。

血液
2

遠心

 

血清
0.4

 

 

 

01

 

 

7日

冷蔵

LA(ラテックス凝集比濁法)

μg/mL

16.0 未満
(炎症性腸疾患の活動期の
判定補助における参考基準値)

276

D007 57

生Ⅰ

2~3日

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